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巌窟王 

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「巌窟王」というより「モンテ・クリスト伯」のほうがメジャーでしょうか?

学生の時に原作を読んだので観てみました。面白かったです。2時間があっという間。映画もよいですが、やはりこういった話はレ・ミゼラブルのように原作に忠実なドラマでじっくり観たいですね。

しかし、映画もよく出来てました。役者もよかったし。役者は本当に良かったですよ。牢獄シーンで「タンブルドア先生!!」(ハリー・ポッターに登場するホグワーツの校長先生)が登場しますし、主役のモンテ・クリスト伯を裏切る親友役にはタイム・マシンのガイ・スピアーズ(この悪人役、タイム・マシンの主役よりよっぽどいい仕事してます。)が演じてますしね。
ちなみに主人公は「パッション」のジム・カヴィーゼルです。

今も昔も「許し」という行為は難しく、人間の永遠のテーマですね。これができれば世の中から戦争が消えますもの。
この話も「復讐」がテーマなのですが、娯楽モードなので重くはなってません。脇役が名優なのでその巧さが重々しさを匠に軽減してると思います。(タンブルドア先生のリチャード・ハリスやこの映画でヤコポ役のルイス・ガスマンなど。)

受けた傷が深ければ深いほど「許す」という行為は遠く、難しく、結果的には「許す」というよりも(他に生きがいを見つけて)「目(感心)をそらす」「忘れる」というほうが近いのかもしれません。でも、やはり「復讐」という行為を成し遂げた先には何もなく空虚で、またそれがわかっていたとしても「復讐」をせずにはいられないのが人間の悲しいところ。

もし原作も知らないし、映画も観たことないな~って方は一度観てみるといいかもしれません。
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[2005/03/13 23:41] 映画 | TB(0) | CM(4)

ダヴィンチ・コード 

本日フジテレビで

【プレミアムステージ超時空ミステリーSP世紀の天才・ダビンチ最大の謎と秘密の暗号】

という番組を放送していたのですが、なかなか面白い番組でした。

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[2005/03/13 00:34] 未分類 | TB(0) | CM(0)