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みんな昔はこどもだった 

以前にも書いたこのドラマ、本日が最終回でした。
ホロホロ泣いてしまいましたよ。年なのかな・・。

でも、このドラマは目立たないし地味だし(同じか)、何か派手なアクションがあるわけじゃないけれど、私にとってはとってもいいドラマだったです。おとなが出来ることにも有限があるのだということを、おとなもまた日々成長しているのであって、自分が成長をやめたらそこで自分の世界も力も終わってしまうということを地味ながらも上手に伝えていたと思います。

わたしたち「おとな」はとかく自分達の世界に「こども」を置きたがりますが、こどもにはこどもの世界が、能力が、個性があって、それをおとながおしはかってコントロールしようというところがもうすでにおとなのエゴであるように思えます。

こどもはおとななんかが言わなくったって知りたいことは山のようにあって、触ってみたいものや、感じてみたい(または感じている)こともたくさんあって、手探りであぶなっかしくても自分で頑張れるんです。

それをおとなが信じて待つことができるか・・・だと思うのです。

信じることも、待つことも難しくて、おとなになればなるほどこれが難しくなっちゃうのですよね。

では、なぜこどもにそれが出来るか?
それは信じるしか、待つしかないからだと思います。
とってもシンプルなんですよね。

待つ間に他に気をそらして待ってる苦しみを緩和させるのも、
相手にどうにか連絡をとることを教えるのも、
待つことをあきらめることを教えるのも、
どれも1つの教えであることには変わりなく・・けれども
まずはこどもが待ってる間は隣で一緒に黙って待ち、
こどもが何か言ったらそれにこたえ、
そして最後にこどもが自分で決断をする
こどもにそんな接し方ができるおとなでありたいな~
なんてこのドラマを見て思いました。

10年後にタイムカプセルを開けるこどもたちを見てみたいなー。
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[2005/03/22 23:42] 未分類 | TB(2) | CM(6)