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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝 

K20.jpg

K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝

金城武主演の痛快ヒーローもの。
誰もが知っているであろう明智小五郎VS怪人二十面相のストーリーですが、
金城武演じるサーカス団のスター遠藤平吉がまんまとハメられて二十面相に仕立て上げられるところから物語りは始まります。

面白かったです。まさに娯楽作と言える映画。何も考えずに観られるし、ストーリーもベタですがしっかりしてます。三丁目の夕日スタッフによって作られた昭和の東京の町並みも素晴らしかったです。
 
 

 
役に役者がピッタリはまっていたことが、まずこの映画の成功だと思います。
きっと、この監督は三浦しをん並におたくな血が流れているのでは・・・と思えてしょうがなかったです。
女性監督(佐藤嗣麻子監督)さんなのですが、このごろ、女性監督さんが頑張ってますよね。

特に國村隼さんがいい味出してました。「パコと魔法の絵本」の時も笑えましたが(笑)

映画の導入も良かったです。第二次世界大戦が回避されたもう1つの日本。そこに広がるのは超格差社会と厳しい身分制度。展開はベッタベタのお約束なんですけどね、それがまたこの時代に妙にハマっているの。役者の演技は基本的に舞台的大振りなのですが、ところどころに小技が効いていて観客を飽きさせないのです。
下手なハリウッドのヒーローものよりよほど面白いですよ。やっぱ私は日本人だなーって思っちゃいました。さすがに公開から日が経過しているせいか、劇場に人は少なめでしたが、みなさま、私も含め、声を上げて笑っちゃうこともしばしば。ハリウッドといえば、CMで流れていたので、書いちゃっても問題ないと思いますが、ウェディングドレスのヒロインをかっさらうシーンはまるでダスティン・ホフマンの「卒業」!最後のシーンはオードリー・ヘップバーンの「ローマの休日」。

ストーリーでも飽きさせませんが、それに加わるスリリングなアクションも大きな見所。
金城武が修行のはてに本物を越える過程は観客をわくわくさせます。
スパイダーマンのように縦横無尽なのよね。
金城武は本当に魅せる役者。本人がめちゃくちゃ巧いわけじゃない気がするんですけどね。でも巧い。魅せ方を知っているというか、華があるというか。
あのアクションは劇場の大きなスクリーンのほうが楽しめると思います。
それにつけくわえ、明智小五郎役の仲村トオルも小林少年役の本郷奏多も金城武に負けない存在感。

続編があってもいいようなラストになっていたので、もしかして続く?をちょっと期待。
 
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[2009/01/17 23:19] 映画 | TB(0) | CM(0)

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