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J9節 浦和レッズ×アルビレックス新潟 

DSC05443.jpg

前節に清水にギリギリのところでドローに持ち込まれてしまった浦和でしたので、今日の試合前までの課題は「切り替え」だったと思います。
エジミウソンの古巣新潟をホームに迎えての一戦。ゴールデンウィークということ、そして対戦相手が新潟ということもあいまって、多くの観客に見守られる中での試合となりました。
 
今日の試合ではおもしろいことがたくさん見られましたので、今日の試合の感想はちょっと長くなります。(見てる人もいないだろうから別に断る必要もないんだけど(笑))
 
おおっと、その前に、結果は 1-0 で勝利!でした。
(結果を忘れてしまうほど、なんだか興味深い試合だったのです。)

 
 
 
まず、主審です。主審の迷裁きに試合のリズムが狂った感がありました。
結局、後半、新潟のリシャルデスが退場となるわけですが、なんの帳尻あわせだったんだろう。
新潟のサポーターからしたら「主審にやられた!」試合だったと思います。
あれだけの観客と雰囲気でしたから主審もたいへんだと思いますが、浦和、新潟両サイドとも子供がたくさん見に来ていたので、もう少しまともなジャッジをお願いしたいです。


さて、それでは試合の中身について。

今回の試合は新生浦和にとっての第一の壁でした。
(第1節の鹿島戦は試運転[腕試し]でしたから個人的には壁にあらず。)
というのは、新潟はサポーターの応援も熱く、非常にフィジカルの強いチームですから。
実は、昨日、父親と和浦酒場で飲んでいたのですが、その時、今日の試合の話をしていて、父親の見解では浦和は新潟に良くて引き分け、おそらく負けるのではなかろうかという話でした。
その根拠は、新潟の3枚のFWの上背とフィジカルの強さではないかと思います。

その心配どおり、今までのような仕事をさせてもらえなかった直輝と元気でした。
技は卓越していても、体は年相応ですからしょうがない。
それだって、「お、いくねぇ」「なかなかやるねぇ」と思わせるシーンもありました。
夏前にJリーグの厳しさを身を持って体験できたと思いますので、夏のJリーグ中断後が楽しみです。

この2人が新潟のフィジカルに負けるシーンがあったことが、ポンテがボールを持ちすぎてしまうといったことやDFがなかなか攻撃参加できないということにつながってしまったかなぁと思えました。

エジミウソンは古巣相手ということもあり、あきらかに力が入りすぎていました。
いつもの頑張りも空回り気味。
エジミウソンといえば、そのエジミウソンのファーストチョイスは細貝なのかもしれないなと、改めて思うシーンがちらほらありました。(いつかの別の試合でも思いましたけれど。)
エジミウソンはよく左の細貝を探していました。信頼関係があるのでしょうかね。
エジミウソンはブラジル人ストライカーですが、ストライカーはやっぱり自分が得点できそうなボールを提供してくれる選手にボールを預けたいと思うでしょうから、細貝はこのまま左SBをしばらく続けたらすごく成長するのではないかと思えました。頑張れ、細貝。個人的にはとても期待しています。
そういう選手が日本代表にも必要なんです、たぶん。スレンダーなDFが。細貝はFC東京の長友や鹿島の内田とは違う個性の持ち主ですから、細貝独自のエリアを構築してほしいなぁと期待。

ここまで書いたのでついでですが、サッカー日本代表はカリスマストライカーの出現を待つより、DFを育てたほうが成長すると個人的には思います。例えば、インザーギや浦和にいたワシントンのようなカリスマストライカーの出現は、日本では難しいと思いますが、カンナバーロやファーディナンドのような選手を育てることは夢ではないと思います(思いたい)。DFはどうしても縁の下の力持ち的イメージで、目立ちませんが、私個人はDFというポジションに一番注目しています。

話が日本代表にそれましたが、試合の話に戻ります。

再三シュートを放った浦和がギリギリまでゴールを割ることができないままの状況の中、決勝点を決めたのは魂の男闘莉王でした。ロスタイムも終了直前というセットプレーのシーン、相手ゴール前で頭ひとつ出たのは闘莉王でした。ゴールネットとともにスタジアムが揺れる、揺れる。
最初にも書きましたが、フィジカルが強くて上背のある新潟・・・それを制したのはやはり闘莉王なのでした。
ヒーローインタビューも闘莉王らしい会場を沸かせるコメントが盛りだくさんでした。

交代については、後半開始後はやい段階で原口outで高原in、その後、直輝outでアレックスin。
交代目的は若手に代えて経験豊富なベテランを入れて試合を落ち着かせるということなのかなと思えました。今季はじめてレッドカードにより少ない人数を相手にする状況になりましたし、10人になった新潟はすべきプランがはっきりしている状態でしたから、ここはベテランを投入したのかなと。

周囲は割合と高原に対する厳しい意見が多かったですが、むしろ、昨日はいい場面もあったほうかと私は思いました。もうちょっとペナルティエリアでボールに絡んでほしいなぁというのはありましたけど。
おそらく高原自身が一番辛いとは思いますが、乗り越えられるのも高原自身以外にはないので、高原の道が見つかるといいなぁと思ってます。


試合後のフィンケ監督のコメントより一部抜粋

そして、試合後に厳しい批判を読む前に、私の方から意図的にあることを発言させていただきたい。私は、今日ピッチに立っていた選手、このチームに所属している全選手を褒め称えたいと思う。今シーズンに入って、様々なことが起きている。新しい監督が来た、3人の新しいコーチが来た、新しいチームダイレクターが来た。それ以外にも、広報部長が新しくなったり、新しい社長が来たりと、様々な変化がこのクラブのなかで起きた。このような難しい状況でありながらも、非常にポジティブな形でサポートを感じることができているし、チームを取り巻く環境がどんどん変わっているような状態で、選手たちがしっかりとした結果を残している。これは本当に褒め称えるべきことだと思う。この段階で勝点20を取っているのは、チームの人間が素晴らしい努力をして、しっかりとしたパフォーマンスを見せているから。そうやって残してきた結果ではないかと思う。



監督として、とてもよいコメントだと私は思いました。配慮を、選手との対話を怠らない監督なのだなぁという印象。落ち着いた広く奥行きのある視野を持つ監督はいいですね。選手にもいい影響を与えてくれるのではないかと思います。

J'sゴールに掲載されていた選手のコメントも、各自の着目点が違っていてとても面白いと思いました。切磋琢磨や相互作用でチームが成長してるのかもしれないと感じさせてくれるコメントの数々で、思わずニンマリしてしまいました。
【J'sゴールの浦和×新潟の選手コメントはコチラ】


DSC05437.jpg
新潟のサポさんもたくさんお越しでした。
浦和の南ゴール裏の一握りのサポーターがお行儀悪くて本当にごめんなさい。


中2日で次節は柏戦in国立なわけですが(しかも毎年恒例のアフラックデー!!)、選手のみなさん、美味しいものをもりもり食べて頑張ってください。
もちろん国立にも応援に行きますよ^^
(アフラックデーなので、プレミアムモルツを楽しみにしています(笑))



それから、最後に、山田暢久選手、全公式戦通算600試合出場おめでとうございます!
(日本では前例なしで、山田さんが一番のり。清水戦で600試合だったのよね。)
今季は半袖の季節も頑張ってくれると思います。

そんな浦和サポーターからこよなく愛される山田さんが打ちたて続けるもう1つの金字塔
【山田暢久伝説】 も要チェック。コチラもどうぞ>>【山田暢久 - Wikipedia】

本当に山田さんって「さん」付けで呼んでしまうほど面白すぎる!
 
 
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[2009/05/02 23:36] 浦和レッズ | TB(0) | CM(0)

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