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落語娘 

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オススメ度 ★★★★☆(「緋扇長屋」に星4つ!)

この間、真夜中にTVで放映していたのを録画して、通勤時間にウォークマンで再生。
あまり期待してなかったですし、出だしはあまり面白くもないのですが、この映画の大一番、津川雅彦演じる三々亭平佐師匠の「緋扇長屋」は最高。
個人的には津川雅彦は好きじゃないんですけど(だって、何の役でも「津川雅彦」なんだもの)、この三々亭平佐役はどんぴしゃでした。この「緋扇長屋」のくだりだけでも見る価値十分。
最後のお約束でつくおちゃめなオチもこの映画の師匠と弟子の飄々っぷりにぴったりでした。

 
 
 
まず、私はお化け話が苦手です。
良かった~、お天道様が昇ってる時間に電車の中で再生して。
真夜中の放映時間にそのまま観ていたら布団の中でブルブルしなきゃいけないところでした。

というわけで、「緋扇長屋」はそっち系の噺ですから、お化け嫌いのビビリ屋さんはご注意を。

主人公は女性にして落語家を目指すミムラ演じる三々亭香須美。
今はもう亡き大好きな叔父が愛した落語を胸に(口に?)真打になるべく、憧れの三松家柿紅師匠に弟子入りをお願いするも相手にされず、そこを拾ったのが三々亭平佐師匠。
ところがこの平佐師匠がとんでもない不良噺家で、落語会からは煙たがられ、弟子に遊びの金の無心をする始末。

その三々亭平佐師匠が、語る噺家を次々取り殺したという禁断の「緋扇長屋」に挑むことに。
果たして平佐師匠は、最後までこの「緋扇長屋」を語りきることができるのか?

これは実際に映画でご確認ください。
津川雅彦演じる三々亭平佐師匠の「緋扇長屋」は半端なく面白いですよ。
さすが柳家喬太郎師匠の指導・監修!
(ちなみに、私、ここの一門の柳家喬之進が好き。)

それにしても、ミムラさん、「じゅげむじゅげむ・・・・・」頑張りましたね。
なかなか面白かったです。

落語を知らない方にも楽しんでいただけると思いますので、是非、真昼間に「緋扇長屋」をお楽しみくださいませ。
 
 
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[2010/01/17 22:13] 映画 | TB(0) | CM(0)

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