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J開幕 鹿島アントラーズ×浦和レッズ 

DSC06740.jpg

いよいよ今年もJリーグが開幕しました。今年も開幕戦は鹿島アウェー。
あいにくの空模様で凍えるような寒さでした。
写真のとおり、国歌斉唱は「千の風になって」でおなじみの秋川雅史さんでした。
素晴らしい声量で、マイクがいらないんじゃないかと思えたほど。

現地に行かれた皆様、お疲れ様でした。
かくいう私も鹿島まで応援に行ってまいりましたが・・・・・

2-0 という点差以上に惨敗というのが正直な感想です。

むしろよくぞ2失点で終わってくれました。(それでも最下位ですけど)

鹿島にとっては集客人数と勝ち点3以外になにもないゲームだったのではないでしょうか。
鹿島は間違いなく実力の1/3~2/3程度しか出してはいませんでした。

浦和は、今年も厳しいシーズンになりそうです。
 
 
 
リーグが始まったばかりではありますが、だからこそ問いたい。

「あなたたちはキャンプ中に何をしていたのか?」と。

昨年は天皇杯も予選落ちして、早々にオフに入ったというのに、なんという試合をしているのか。
まるで日本代表の試合を見ているようでした。
役者は一流(のはず)なのに、寄せ集めチームみたいでチームになってない。
攻守の切り替えは遅すぎるし、無駄なことして簡単にボールを奪われ、あれよあれよと相手カウンターで失点を喫す。
極めつけは、それを前半で散々繰り返してるのに、後半に修正できず、なおかつ監督采配による痛恨の追加失点。
サポーターをバカにするにもほどがあります。
浦和のサポーターは代表サポーターよりもよほどサッカーを見てます。
そのサポーターの前で今日のような試合。よほど真剣にてこ入れしないとクラブは厳しい状況になること必至です。

今回ばかりは言わせていただきます。
坪井→原口の交代が坪井の故障でなかったら、ゲルトエンゲルス程度です。フィンケ監督は。

長々しい言い訳を含む監督コメントは読む気さえ失せるものでした。

浦和がコンパクトなサッカーをしていたのは最初の3分だけ。
1点目は半ば事故のような失点だったゆえに、今日の最初の3分のようなサッカーを続ければ希望が見えるような気がしたのですが、瞬く間に動かない省エネサッカーに逆戻り。
味方が味方の邪魔になるわ、まぁようけ動かないものですから、去年と同じくボールを持った選手が孤立するわ、やっと重たい腰を上げてゴール前まで運んだかと思えば相手チームはビッシリ戻ってるわ、もう、ほんと見てるほうが泣きたくなるようなふがいなさでした。
まだ、ふがいないなりに一生懸命やってる姿勢でも見えれば見てるほうも救われるのでしょうが、やけくそになったりイライラしたりして、さらなる自滅。深いため息は周囲からももれていました。
1回ぐらい、「今日はもう走れない!」とピッチに倒れこむぐらいちゃんと走ってみたら?
だいたい、ペナルティエリア付近にボールがきたのに前線に人がいない→相手に奪われてカウンターを仕掛けられたら今度は後ろにも人がいない!って、11人のうちの4~5人がどこにいるのやら行方不明。

そしてきわめつけは、前述の痛恨でクレイジーな監督采配です。
散々カウンターでやられているのに、坪井を下げて原口。
まるであの暗黒時代のゲルト采配の再来を見ているよう。
個人的には守備的ボランチの啓太を入れて、宇賀神か平川のポジションに細貝を配置したいイメージでした。
本職のCBが下がって、守備能力にまだ難ありの原口を入れたこの瞬間を見逃すほど王者鹿島は甘くはなく、この瞬間に鹿島の攻撃スイッチが入った音が聞こえたぐらい。そして鹿島の猛攻にさらさらされて、あたりまえですがそれに耐え切れず再び失点。鹿島はオリベイラ監督がわざわざ指示しなくても、出て行く坪井と入った原口を見て11人全員のスイッチが入るのよね。一方、浦和が唯一指示されずに作動するのはお休みスイッチだけ。鹿島も90分走り回ってるわけではなく、20分ぐらいは足が止まっている時間もあって、それなのに、そんなチャンスに一緒に足が止まる浦和。そんな時だけ瞬時に作動するお休みスイッチ。
チームにもなってなければ、司令塔も不在な浦和。
挙句の果てに交代がすべて裏目に出てしまうさらなる不幸にチームは自滅。
これで「応援お願いします」とはこれいかに。

選手の皆さんには多くは望みません。
ですが、ただ1つだけ、繰り返し今日の鹿島戦のビデオをじっくりと見てほしいと思います。
自分たちを見るのではなく、相手チームを見るのです。
自分を知るには相手を知ること。

一緒に鹿島スタジアムに行ったお仲間さんも「前半45分で悟った」と言ってました。
あぁ、今年もこんなサッカーなのだと。今年もまた我慢なのだと。
昨年の開幕はまだ「悔しい!絶対リベンジする!」と言ってました。
それどころか、昨年の最終節でさえ、まだ「来年の開幕は!」と、希望を持っていたと思います。
それが、たった45分で悟りの境地というか、あきらめの境地。
ずいぶんと大人になったというか、落ち着いたというか。
それだけ希望の見えない試合でありました。

10本のシュートのうち、1トップのエジミウソンのシュートが1本というのもどうしたものか。

来週のホーム開幕のFC東京戦、そしてアウェー山形戦でどのように修正してくるのか。
監督も選手もともに、この先1週間で出来る最大限の努力をチームとしてしなくてはいけません。
鹿島戦の後半のようにならないためにも。
 
 
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[2010/03/06 23:33] 浦和レッズ | TB(0) | CM(0)

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