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夏休み鈍行の旅2日目 

DSC07282.jpg

やってまいりました!遷都1300年・平城京に!
写真は第一大極殿でございます。

日曜の朝一番だったためか、人はまばらで観やすかったけれど、とにかくだだっ広い!
太陽はギラギラで、暑さに参りました。
でも、これが目的だったのだからやっぱり観て帰らないと。
 
 
 
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復元された遣唐使船。
こんな船でよく中国まで行きました!と言いたいところですが、よく出来ていました。
やっぱり九州から(場合によっては難波津から九州経由で)出港するのだけれど、追い風を捕まえられれば、当時でも中国まで1週間だったそうです。(驚き!)ちなみに、18回の派遣のうち14回の成功率というのも驚きです。阿部仲麻呂殿はよほど運がなかったのか、はたまた中国(唐)と強力なご縁があったのか・・・。

ちなみに、遣唐使船の甲板に上がってみたい場合は、平城京歴史館に入場することが必要で、そのためには整理券が必要ですので、これから行かれる方はご留意を。

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これは朱雀門。
朱雀門と大極殿は、近鉄の線路を挟んで手前と向こうになるので、電車で往復すればどちらも観られます。
(行くときも電車からよく見えました。)

DSC07286.jpg

第一大極殿の中の玉座。紫のあちら側に天皇の玉座(椅子)がありました。
NHKドラマ「大仏開眼」の1シーンでも見かけましたね。

DSC07290.jpg

装飾もたいへん丁寧にほどこされていました。
少ない資料で大変な仕事だったと思いますが、よく出来てました。

ただ、親御さんや祖父母さんに連れられてた子どもはつまらながってたなー(笑)
熱中症注意報が常に会場に流されるほど暑かったしね。

DSC07293.jpg

遺構展示館
この時代も平安時代も、ちゃんと廃水処理のための水路があったらしいのだけれど、建物の下を通していたとか。湿気的にもあまり体には良くなさそうなイメージがあるけれど、どうなんでしょうね。
それはともかく、遺構はたいへん興味深かったです。
この時代は何度も建て直しをしているのだけれど、遺構をたどればその建て直しが見えてくるっていうのが本当に面白いよね。まさに足跡なのでありました。
今のJIS規格の瓦と、当時の瓦の復元モデルを触り比べられたり、地味だけど興味深かった。
お茶碗のかけらに「宮内省」等の所在がちゃんと書いてあったりするのは、引越し(遷都)のためなのか?
そのほかにも当時の借金の借用書のレプリカがあったりで思わず笑っちゃいました。

DSC07294.jpg

宮内省内の役人の仕事部屋。あんな暑い中でも、風が吹くと意外と爽やかでした。
それでも、このだだっぴろい平城京内をいちいち判子ツアーに行くのは大変だっただろうな・・・と想像してみたり。(今の役所は判子社会だけれど、昔はどうだったのでしょうね?)各省庁にお伺いを立てることが現代同様求められるとしたら、当時はお役人も大変だったでしょうねぇ。

というわけで、朝一番からお昼過ぎまで、たっぷりと平城京を楽しみ、ついでに行けたら~と思っていた東大寺には行けず。奈良はまた自転車で走るのにいい季節の時にゆっくり訪れたいと思います。

会場で、しょうがの奈良漬(あれだけ暑ければ、目をつぶってもしょうがを選択しますって!)と、世界に誇る海洋堂謹製の会場限定「せんとくん公式記念カプセルフィギュア」を2つ購入。8種類あるので4つぐらい買いたかったのだけれど、けっこうお高かった(1個/400円)のよね(涙)

来る時に乗った無料シャトルバスで大和西大寺駅へ向かい、18:00キックオフの浦和の試合のため、そこから今度は神戸へ。
 
 
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[2010/08/08 22:03] | TB(0) | CM(0)

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