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ジョン・レノン ミュージアム 

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さいたま新都心駅からほど近いさいたまスーパーアリーナにある「ジョン・レノン ミュージアム」に行ってまいりました。

館内展示はスタイリッシュによく出来ていて、入館してすぐに観る7分間の映像からどっぷりとジョン・レノンの世界に浸れます。

たった1回の日本公演の時のプログラムも展示されていたけれど、ビートルズの日本公演なのに、日本人出演者がいたり(尾藤イサオも内田裕也も若かったわ~。ドリフターズも名前を連ねてました!)、数あるギターの展示の中にYAMAHA謹製の特注ドラゴン・ギターがあったり(ジョンが辰(龍)年生まれで、ヨーコさんから彼への贈り物)、興味深いものだらけでした。

そのほかにも、ジョンが大切にしていた身の周りの品にミッキーマウスの時計があったり、「ヨーコの電話」というレトロな白電話の展示があって、嘘か本当か気の向いたときにこの電話にオノ・ヨーコさんが直通で電話してきて、電話を取った人はヨーコさんとお話できるとか、さぞかしご本人たちはチャーミングな人なんだろうなぁとほほえましかったり。

私自身はジョン・レノンやビートルズの熱狂的ファンではないのですが、意外と心動かされるものがあり、ファイナルルームのジョンからのメッセージを見たときには涙が出そうでした。

「ぼくがこれまでどうやってきたかはおしえるけど、きみがこれからどうするかは自分でかんがえなきゃ」

サン=テグジュペリ(星の王子さま著者)の言葉みたいにすっと染みるのです。

ジョン・レノンほど、年代でこれほど顔の表情が違う人もめずらしいけれど、若くして成功したこともあいまって、やはり悩みや苦しみが彼にもあって、それを素直に、不器用に苦しんだ彼だからこそ、彼からのメッセージは悩める人の心に真っ直ぐに、そして平和主義者の彼らしく優しく、見る人・聞く人の心に響くのだと思えてなりませんでした。
ごまかしたり、隠したり、目をそらしたりしようとすればやってできないことはないし、あらかたの人たちが「体裁」という言葉のもとにそれを繰り返して大人になるのだろうけれど。

来月の閉館前にちょこっと観てみようのつもりが、12時ぐらいに入って出てくるころには15時を回ってました。


心が折れ気味な方、特に今の浦和の選手には見て、感じてほしいなぁと思います。
ジョンの言葉はきっと優しく強く背中を押してくれます。

実は、8/14の名古屋戦に行こうかどうか悩んでいたのですが、ミュージアムを出るころには「とりあえず行ける環境にあるのなら行ってみよう」という気分になってました。(でも、試合のチケットはミュージアムに入る前にスーパーアリーナ1Fのぴあで購入済みだったんですけどね。それでも悩んでました。)

残念ながらこのミュージアムは9月で閉館とのことで(なので、1回ぐらいはと思いましたが)、閉館前にもう一度ぐらい、平日に休みをとってのんびり観にきたいなぁと思いました。
お近くのかたは是非足を運んでみてください!

ジョン・レノン ミュージアム
休館日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は水曜日)
入場料:大人 1,500円 (お子様は夏休み期間無料です)
最寄駅:JRさいたま新都心駅もしくは北与野駅
 
 
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[2010/08/12 23:07] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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