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英国王のスピーチ 

英国王のスピーチ

英国王のスピーチ

オススメ度 ★★★★☆(このキャストで面白くないわけがない!)


映画を観終わっての印象は、
「どうしても主人公(ジョージ6世)の兄役のガイ・ピアースがゲイっぽく見えちゃうなー」
でした。王冠を賭けた恋のお相手シンプソン夫人役の人もそっち系な感じなのよねー、残念!

そんな第一印象は置いておいて、静かに流れる良い映画でした。
さすがにアカデミー受賞後だけあって、夜でも観客が多かったです。
ライオネル役のジェフリー・ラッシュの真面目コミカルな演技もすごくこの作品にマッチしてました。
(パイレーツ・オブ・カリビアンではあんななりなのにー(笑))
現エリザベス女王の父でもあるジョージ6世を演じるコリン・ファースと息ぴったり!
コリン・ファースはブリジット・ジョーンズの日記以来?と思いきや、真珠の耳飾の少女にも出演していたのね。

このコリン・ファースの吃音がすごいの一言。映画だとわかってはいても、へんなアクション映画よりハラハラしてしまうもの。

ジョージ6世を支える妻役のヘレナ・ボナム=カーターが良かったことは言うまでもありません。
彼女自身もやんごとないご出身だとか。

アカデミー賞では、脚本賞も受賞していたと思いますが、全体的な構成ともにすごくよく作られていると思いました。特に最後の開戦のスピーチは息をのむほどの緊張感。激しい映画ではなく吟遊詩人の物語のような静かな映画なのですけれど、個人的にはこういう映画はけっこう好きですね。
衣装や小物もよく作られてました。

ジョージ6世と終生の友となるライオネルが実は免許を持たぬこと、大司教が薦める免許持ちの医者を国王は断ったこと、吃音は心に傷に原因していること、静かな中にも印象的なシーンが絶妙に織り込まれているのですが、スピーチが終わった後のティモシー・スポール演じるチャーチル首相の一言が衝撃でした。やられた!

ティモシー・スポールもハリーポッターではあんな野郎だったのにー(笑)

全編通して静かなので、「劇場で観なくても」な印象を持たれる人も多いかもしれませんが、私は劇場に観にいってよかったと思います。ラストシーンのスピーチだけでも。
 
 
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[2011/03/09 23:41] 映画 | TB(0) | CM(0)

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