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TWO BROTHERS 

TwoB.jpg
TWO BROTHERS(トゥー・ブラザーズ)

今日は立て続けに2本観ちゃいました。
ジャン=ジャック・アノー監督の作品です。
トゥー・ブラザーズとは2匹のトラの兄弟のことで、まさにこの2匹の兄弟のトラが主役になってます。

このトラの映像は観る価値があると思います。
トラがしゃべらなくても、訴えることが目でわかるんです。
さすがは巨匠ジャン=ジャック・アノー・・・。
人間に演技させるより動物に演技をさせるほうがうまいのか?そうなのか?なんてうなってしまう作品でした。

そう、トラは確かにベスト以上にベストだったのですよ。
ところが・・・どうした、人間・・・(;ー;)


映画のコンセプト、全体的な仕上がりはさすがにこの監督にしてこの出来という出来栄えなのです。
人間の感情をそのままトラに持ってくるってどうなの?と思うところもなきにしもあらずでしたが、人間と言葉が通じなくても、トラと通じ合える時は通じ合えるのだというシーンは本当によかったのです。子トラもぬいぐるみのごとくで、きっと男性が観てもわずかな母(父)性本能を最大にくすぐられるであろうぐらいかわいかったのです。

ただ納得いかない点が1つだけ。

・・何故、(カンボジア)皇太子の役が三流お笑い芸人なんだ・・

お笑い芸人じゃないのでしょうけれど、そう見えるんです。
深みがないの。皇太子はお飾りのおばかさんかもしれないですよ。でも、そんなお飾りにだって苦悩はあるんです。そんな苦悩を垣間見せるシーンまでありながら、なんなんでしょう、あの演技・・シーンごと削ったほうがよかったかもぐらいに感じてしまいました。

「セブン・イヤーズ・イン・チベット」の時はダライ・ラマ役に素人少年を起用して大当たりでしたが、今回の(カンボジア)皇太子役は素人であろうが役者であろうがいただけません。
ついでに皇太子にまとわりついてたムーラン・ルージュの踊り子もいらないです。

あと、この映画を観て「西洋人」の「アジア人に対するイメージ」のようなものが悲しいぐらい伝わってきました。
ズル賢くて他人のふんどしで相撲をとるみたいな人種のようなイメージが根強く残っているのでしょうね。(悲)

野生動物を需要する側も供給する側も両方に非があるのですが、その両者の間をブンブンと飛び回っては自分達の目先の利益だけを追求する現地人の描き方はもう少しなんとかならなかったかなぁ・・と思います。

そんなところもやっぱりジャン=ジャック・アノー監督、なのかもしれません。
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[2005/05/03 21:53] 映画 | TB(3) | CM(0)

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「トゥー・ブラザーズ」

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[2005/05/05 01:00] URL ひらりん的映画ブログ

トゥー・ブラザーズ

主演ガイ・ピアース、マイ・アン・レー、フレディー・ハイモア、フィリピーヌ・ルロワ=ボリュー、ジャン=クロード・ドレフュス監督ジャン=ジャック・アノー脚本アラン・ゴダール、ジャン=ジャック・アノー製作2004年、フランス・イギリス密林の兄弟フランスの
[2005/07/26 20:11] URL a story

TWO BROTHERS トゥー・ブラザーズ

★★
[2005/07/29 01:56] URL 強化人間倶楽部
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