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こどもの日にあたって 

昨夜、こどもの日にあたって考察してみるといったことをUPしようと思ったら、

ここが重くてどうにもなりませんでした(;ー;)

時々何かにとりつかれたように重くなるんです・・・ここ。

さて、1日遅れですが、こどもの日にあたって軽く考察したいと思います。


5月1日の東京新聞サンデー版に「三間の減少」という問題がとりあげられていました。

「三間の減少」
①空間の減少
 安全にのびのび遊べる空間の減少
②時間の減少
 塾・お稽古事によるまとまった遊び時間の減少
③仲間の減少
 外に行けば仲間がいるといったことがなくなることによる、異年齢集団の消失での人付き合いや地域情報の伝達の減少

この記事を見て「う~む・・・なるほど」とうなってしまいました。確かに現代の(特に)都会のこどもには三間が減少しているということがありありと現れています。

言うまでもなく「仲間との遊び」は兄弟姉妹と同様に私達に社会性をごくごく自然な形で身につけてくれます。いわば「遊び」は生きるための礎を自然な形で身につけるという生きていく上での必要不可欠なものなのかもしれません。
それは机の上で学べることでも、大人から学べることでもありません。「こどもの世界」であることがポイントなのです。

自分達だけの「場所」や自分達だけの「ルール」、自分達だけの「秘密」を持ってこどもは大きく成長します。

最近少年や青年の幼児誘拐や殺傷などの悲しいニュースをよく耳にしますが、特徴的の一つに単独犯であることという点があげられます。一人で考え一人で実行する、そこには「自分の空間」や「自分の思考」以外には何もありません。確かに「自分の空間」や「自分の思考」も大切ですが、それが同じように他人にもあり、本来は他人の空間、思考があるからこそ自分の思考、空間もいきてくるのであって照らし合わせることが重要であるのですが、その意識に大きく欠けているような気がします。

話が横道にそれてしまいましたが、東京新聞のサンデー版にもあるように「今の子は外で遊ばない」のではなく「遊びたいけど遊べない」という現実もあるということを大人は切実に受け止めなくてはならないと思います。

玩具や、塾、お稽古事以前にこどもに必要不可欠な大切な「三間」を取り戻してあげること、これは1つの家庭でどうにかなることではないので大人全体の意識と協力と努力が必要になってきます。

私がこどもの頃は外でもぐら穴をほじくりかえしたり、よもぎを摘んで草団子を作ってもらったり、日が暮れるまで外で遊びまくっていましたが、そんなことすらすでに「贅沢」な時代なのかなぁと思うとなんだか複雑な心境になってしまいました。
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[2005/05/06 23:34] 未分類 | TB(0) | CM(2)

現代の子ども

私の実家周辺は埋立地の新興住宅地なのですが、私が幼い頃はまだ開発途中であちこちに空き地があり、よく蟷螂を取ったりしてました。でも、今は全て駐車場か建物が建っています。
だから私は空間の心配をします。自然と触れ合えるのが学校というのは悲しいです。学校以外で遊ぶから危ないことや残酷なことも自然と覚えると思うんですけどね…
[2005/05/07 01:05] ふぃるめん [ 編集 ]

ふぃるめんさん>>

その通りですね。今やその最後の砦であるがごとき「学校」でさえも決して「安全な場所」とは認識できなくなってしまったことが、追い討ちをかけて悲しいことです。

湯水のように当たり前にあったものの減少にも敏感でありたい、そしてそれを問題として受け止め、行動を起こせる大人でありたいと久しぶりに認識させられました。

でも、若いふぃるめんさんの時代もまだ自然の中で遊んでいたのだなぁって知って嬉しかったです。「親(または教師等)がそういう遊びを知っていること」は本当に重要なことです。自然の素晴らしさを感じることができない環境での環境問題への取り組みが難しいように、リアルに楽しさを知らない人がこどもにその楽しさを伝えることは非常に難しいことです。

私達のこども時代の宝物、是非こどもたちに伝承していきたいですね(・ー・)
[2005/05/07 01:21] mino_rin [ 編集 ]

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