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Kingdom Of Heaven 

kingdomofheaven.jpg
Kingdom Of Heaven

先日観てまいりました。
今、何かと熱いオーランド・ブルーム主演の話題作です。
監督は「グラディエーター」のリドリー・スコット監督。
こういう映画を製作&公開できるのは今の時代だからかなぁなんて思いつつ観ましたが、長く感じました。
この感覚はブラッド・ピット主演のトロイに似ているような。
こんなに時間があるのであれば、もう少し人間を掘り下げても良いのではないかなとも思えました。



まず、戦闘シーンはとてつもなく気合が入ってます。戦闘シーンを楽しみたい方は劇場へ足を運ばれたほうがいいかと思います。
ちなみに一緒に観た同僚は戦闘シーンに関して「ロード・オブ・ザ・リング」みたいだったね・・・と言ってました。

出てる役者もいい役者だし、お金もかかってるし、スケールも壮大なのですけれど・・・って何かのときに同じことを言ったな・・・あ、アビエイターでした。

今回も「うーん、脚本がもうちょっとなんとかならなかったのかな?」と思ってしまいました。
映画の背景には宗教という永遠のテーマがあるわけですが、永遠に正しい、納得のいく答えなど絶対に出ないであろう「宗教」に関して、そこのところはもっともっと映画でなくドラマ仕立てにしても良いのではないかなぁと思いました。(これは私が日本人だからかもしれないけれども。)

もしかしたら、完全ノーカット版であれば、ここらへんはクリアされるかもしれないと期待はしているのですが・・・。
あと、レビューには「吹き替えのほうがいい」という意見もあり気になります。吹き替えでイメージが逆転する場合がやはりあるんですよね。最近ではロード・オブ・ザ・リングのボロミアでそれを感じました。原作を読んでいたので、字幕版を見た時には「こんなに悪いヤツでもないのだけれど・・」と思ったのですが、吹き替え版を見てびっくり。いいヤツ全開でした。(笑)

あと主人公のバリアンが、目立たないというかなんと言うか・・・。(オーランド・ブルームには荷が重すぎたのかな)逆にエルサレムの王ボールドウィン四世は存在感もありいい役どころだった印象があります。セリフも少ないけれど、少ないだけに限りなく重い。またその重さにさらに役者が重みを与えているのです。劇中ずっと仮面だったのに、巧すぎるぞ・・・エドワード・ノートン。もしかしたら、エルサレム王とサラディンが主人公のほうがむしろ面白かったかも?

良かった点はキリスト教サイドにもイスラム教サイドにも肩入れしてないこと。この監督なら絶対そうなはずと思っていたので、そこのところは観ていて嬉しかった点でした。

ここらへんの歴史に関しては知識が少ない私なので、これを機会にいくつか本を読んでみようかなと思いました。
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[2005/06/02 22:54] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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