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芸術の秋 

懐かしの恩師からお手紙をいただきました。
絵の先生なのですが、絵筆だけでなく相変わらずの文字の達筆ぶりにもう懐かしいやら嬉しいやら。
恩師も参加されている美術展が10月に開催されるとのことで、そのご招待券が同封されてました。今年もこの季節がやってきました。芸術の秋ですね。

お手紙、招待状とともに1枚の写真が同封されていました。
母校の写真です。
建物が老朽化したため、新しい校舎に移転するとあり、今も昨日のことのように懐かしい、建て直しのため近々取り壊されてしまうであろう校舎の写真を送ってくださったのです!(70歳にしてなお親のように心を配ってくださる恩師に心から感謝です!!)

先生の還暦のお祝いをついこの間したばかりなのに、あれから10年も時が流れているなんて、時の流れのはやさに驚きです。

それにしても、今秋だけで展覧会を4つもかかえる先生の変わらないバイタリティーに脱帽です。一筆便箋にびっちり2枚のお手紙をいただきましたが、こうやって何人、いえ、何十人もの教え子達一人一人の顔を思い浮かべながら絵筆の合間にペンを走らせる先生の変わらぬ姿が目に浮かびます。

先生はご自身の本業を一度リタイアして、結婚して出産してその後復帰して、それからのたくさんの生徒との触れ合いの中でこそ自分がようやく描きたいものが見つかったと常々おっしゃってました。

「苦しい時にはリタイアして一度離れてみるのこともいいことだ。」

そうおっしゃってました。今では私の母校で講師をしつつ、ご自宅でもこども達に絵の手ほどきをしてらっしゃいますが、先生の描く「樹」の絵には本当に生命力があります。

私も先生に負けていられません。本当に恩師はいつまでたっても変わらず恩師で、こういうふとした機会に大切なものを呼び起こしてくれます。

10月の美術展がとても楽しみ!
お金のない学生時代に「若いんだから食べなくてはダメよ」とよくラーメンやお菓子をご馳走してくれた恩師に、たいして出世はしていないけれど、出世払いで美味しい和食などご馳走するべく、先生にお返事をしたためようと思います。
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[2005/09/14 23:50] 未分類 | TB(0) | CM(8)

ステキな先生ですね。
いい先生とは卒業しても交流したいです。
私にも2人ほど恩師がいますが、最近の教育現場は大変なようで、お会いするたびにやつれてます・・・。
[2005/09/15 13:08] 星奈 [ 編集 ]

mino_rinさんこんばんは^^

ほ~んま素敵でバイタリティのある素晴らしい先生ですね~!

数多く先生はいると思いますが、中々そこまで出来る方は余りいないのやろうな~と感心しました。

樹に生命力のある絵をお描きになるとのことですが、恩師の内面のたくましさが伝わってくるようですね。実際に拝見してみたいな~(笑

[2005/09/15 22:00] takk [ 編集 ]

星奈さん>>恩師は宝物ですね。

本当にステキな先生です。
何年かに一度顔を合わせても昨日の別れたばかりのように話ができる不思議な存在です。恩師の前にあっては社会人の自分がたちまち学生の自分に戻ります(笑)

星奈さんの恩師もたいへんそうですね。
教育現場も絶えず変化の繰り返しなので、個性豊かな生徒を受容される先生という立場は自分が何人いても足りないぐらいたいへんなのだろうとお察しします。

お互い、素晴らしい恩師を大切にしていきたいですね!
[2005/09/15 22:16] mino_rin [ 編集 ]

takkさん>>こんばんは~。

パッと見るとフジコ・ヘミングのような風貌の陽気で明るいミセスですが、絵画のことになると、一瞬で芸術家の目になります。本当に素敵なことです。

でもひとたびこちらの世界(?)に戻ってくると明るくて陽気なミセスに逆戻り。でも、一緒にお食事などすると「うわ~この盛り付けの色彩感覚はとっても素敵ねっっ!」と、やはりそういうセンスなんです(笑)

還暦の前後はご両親の介護で苦労されていたのですが、それも乗り越え、なおも年々上がり続けるバイタリティー。
「この歳にしか出来ないことがあるってワクワクしない?」
自分の年齢を倍にしても追いつかない先生に言われてしまうのですから、もうこちらは、ただただ「言われたっっ!先に言われてしまった!」と苦笑するしかありません。ははは。

もしかしたら・・・と思って調べたら、1枚ありましたよ~!NETの上に!<調べた私も驚き。

http://jb.vis.ne.jp/member/drawing/sa_so/yukiko_sato.htm

よろしければ見てみてください。

[2005/09/16 00:38] mino_rin [ 編集 ]

こんちは!

俺にはいつも思い出すようなステキな恩師
に出会ったことがないのですごくうらやましいです。
しかも卒業後も交流があるなんて。

>苦しい時にはリタイアして一度離れてみる のこともいいことだ

俺は公務員試験をあきらめて働き、一時期
離れていた時期がありました。
その時に改めて自分のやりたい事を見つめなおしまた精神力も強くなった経験が有るので本当にその言葉どおりだと思います。
[2005/09/16 21:40] りあるれっど [ 編集 ]

りあるれっどさん>>おそらくそれは

おそらく、りあるれっどさんがあまり師を必要としないちゃんとした生徒だったためだと思います。<恩師との出逢いが薄い現象

私はそれはもうあぶなっかしい生徒でしたから、恩師に助けられて卒業したようなものです。

それにしても、この先生、本当に親みたいなんですよ。

再会シュミレーション
私「先生、ご無沙汰です~。お元気でしたかー?(;ー;)」
先生「!!!あらっっ!あなたも元気そうじゃないのっっ!!!」
-----(そしてハグ)-----

いつの再会もこんな調子なんです。
傍目から見ると織姫と彦星か!って状態で、当然、他の生徒とも同じ現象が起こるわけで、もう見つけやすさにかけては天下逸品(笑)

りあるれっどさんも少し港に停泊してまたこれから新たなる船出ですね!人生のキャンパスに描きたいものを思い切り描いてくださいね。

先生曰く「失敗した線」というのは最終的にはないそうです。キャンパスに描かれたどの線も完成した時には必ず必要なものになっているもので、だからこそ「恐れずに描きなさい」とおっしゃいます。

この機会に大好きな恩師の言葉を、船出にあたり送らせていただきます。
[2005/09/17 00:14] mino_rin [ 編集 ]

どうもありがとうございますっ!

mino_rinさんこんばんはっ^^

恩師さんの絵拝見しましたよっ!いやぁ~益々生で観たくなりました。あははは

青色が基調というのは意外でしたけれど、とても迫力があって、静かで、なんと言えばええのか複雑ですが、とにかく素晴らしかったです。

どうもありがとうございました^^
[2005/09/17 21:02] takk [ 編集 ]

takkさん>>いえいえ~

このトルソ(樹)の絵は青が基調となってますが、燃えるような赤だったり、枯れ木色だったり、さまざまな樹があるんですよ(・ー・)
でも、なぜかどれも「樹」だってわかっちゃうんです(笑)

こちらこそ、観ていただきありがとうございました!
[2005/09/18 23:29] mino_rin [ 編集 ]

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