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チャーリーとチョコレート工場 

20050921212108.jpg
チャーリーとチョコレート工場

本日、観てまいりました!

まず、普段はありえないぐらい熟女でむせかえった映画館に驚きました。ヨン様効果の凄さを目の当たりにして絶句!

さて、本題に戻りますが、この映画を全くサラな状態(オリジナルも観ていない、原作も読んでいない状態)でご覧になった方はどう感じるのかとても興味深いです。
私は1971年のオリジナルの大ファンなのですが、今日観たこの作品も素晴らしいと思いました。


ティム・バートンは奇才、ジョニー・デップは天才と改めて感じました。

1971年のオリジナルも大好きなのですが(時代が時代だけに素朴極まりないところが(笑))、ティム・バートン監督にこの手の話を映像に起こさせたら右に出る監督はないぐらい「ティムワールド」が炸裂してました。CG合成ではなく全てを本物でというそのこだわりからすでに脱帽なのですが、それもあくまでも本物に固執するあたりがまさにこの監督ならでは!です。

主人公のチャーリーの家から町並み、工場まで個人的にはほぼ完璧。
でも完璧なのはそれだけではありません。キャストも完璧。
特にチャーリーの家のあばら家具合と傾き具合は最高でした。
家の中にひしめいている様々な小道具一つ一つの何もかもがステキ。
本当にこの監督だから造ることのできる芸術品だと思います。

映画の中でかなり印象的なのは、予告でご覧になった方も多いと思うのですが

リス のシーン

このリスたちを調教したということが信じられません!
もとい「リスって調教できるんだ」ということそのものが大きな驚きです。少し手は加えられている部分もあるかとは思いますが、それでも基本的に本物のリスを調教するというのは並大抵の努力ではなかったはず。

ただウンパルンパはオリジナルのほうが好き!(ごめんなさいね)
でも、この映画のウンパルンパが嫌いとかではないのです。とっても楽しいウンパルンパ(本当に足でステップ踏んじゃうぐらい!自宅で観てたら踊ります!)だったのですが、オリジナルのウンパルンパのほうがツボです。今回は1曲1曲異なるメロディーで、それが映画の中で効果的だったこともあるのですが、オリジナルのほうはメロディーはすべて一緒で歌詞だけ違うので、同じメロディーで復唱という形になっていて、その復唱のが子どもへの教訓の語りかけの効果を高めているように感じられます。やっぱり私の中のウンパルンパの歌は、オリジナルの中の
「ウンパ・ルンパ・ドゥ・パ・ディ・ドゥ♪」
というメロディーなのです。

「チャーリーとチョコレート工場」は原作に忠実で、オリジナルにはない複線や、ラストシーンがきっちり入っていて面白かったです。
オリジナルよりもより少し暗い(?)感じを受けますが、暗いというより謎めいているといった感じだと思います。
オリジナルのワンカさんも変わり者(オリジナルはオリジナルで本当に面白い表現をしています。特にラスト近くで登場するワンカの執務室に変人ぶりが凝縮されています。)でしたが、ジョニー・デップのワンカさんの変人ぶりはすごいです。自分を社会から隔絶しているという経過が一瞬で感じ取れます。台詞回しもちょっとした表情も、引きつった笑いも、何故か彼が演るとわざとらしくない。多くのファンとバートン監督がジョニー・デップに魅かれる彼最大の才能だと思います。

また、主役のチャーリー役のフレディー・ハイモアくんも素晴らしかったです。言葉はなくてもその瞳が、恵まれない境遇でもまっすぐで家族を大切にするチャーリーをとてもよく表現していました。

余談ですが、映画のワンシーンにジョニー・デップ扮するワンカさんが自分の工場を紹介するくだりで、
「ここにあるものは全て食べられますよ。ご自由にどうぞ。なんなら私も食べてみますか?」
というようなセリフを言うシーンがあるのですが、

「!!!喜んでいただきまぁ~す♪♪♪」

と思わず心の中で絶叫してしまったのは私だけではなかったはず。
「うふふ、そんなこと言うなよ・・・ジョニー」と照れちゃいました。(←バカ)


改めてしみじみとジョニー・デップに惚れ惚れしちゃいました。
昔から「ジョニー・デップが好きだ」、「ジョン・トラボルタが好きだ」、「ジャック・ニコルソンが好きだ」と言っては、親にも友人にも「要するに『変わり者』が好きなのね」と呆れられてきましたが、今日実感しました。変わり者上等。変わり者万歳。ビバ変わり者。

最初にも書きましたが、私はオリジナルを観ているので、面白いと感じたのかもしれないので、全くはじめて観た方はどう感じるのかが正直よくわからないのですが、シーンの一つ一つが1枚の絵であるかのような素晴らしい芸術になっているかと思いますので、その絵本のような世界を観るだけでも楽しめると思います。
「チャーリーとチョコレート工場」を観て面白いと思われた方は、是非、1971年製作のオリジナルの「夢のチョコレート工場」の方もご覧になってみて観比べてみてください。
オリジナルのウンパルンパもかなりツボですよ☆
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[2005/09/21 22:47] 映画 | TB(0) | CM(4)

俺もジョニーデップはかっこいいと思います!!スリーピーホロウの時とか、海賊の時とか。

この映画なんか原作を知らなくてタイトルを見たら子供映画だと感じて見たいとは思えませんでしたが、雑誌やテレビのプロモを見ていいなと思いました。
俺ってもしかしてminorinさんにとって絶好の実験台?(笑)
連休明けに時間が出来るんで観てきますね☆
[2005/09/23 10:00] りあるれっど [ 編集 ]

りあるれっどさん>>実験結果が楽しみです(笑)

うわ~!ありがとう!!
是非感想をお聞かせくださいね☆
確かに児童書が原作なので、子供向け映画そのものなのですが、私が観た限りでは、子供を連れている大人も生き生きとしたまなざしで映画を観てましたよ(笑)<今回は映画館で一番後ろの席でしたので、子供がウンパルンパの歌のシーンで一緒に踊っている姿が見えたりして面白かったです!

ジョニー・デップの来日時のコメント

「いつも変な役しか演ってないのに、応援してくれてありがとう」

には吹き出しました(笑)
あ、本人も自覚はあるんだ?なんて朝からコーヒー片手に笑ってしまいました。

ジョニー・デップは本当に男前ですよね。
シザーハンズ、スリーピーホロウ、パイレーツオブカリビアン、それぞれに個性的な役どころでしたが、ギルバートグレイプやショコラなどの静かな映画もとてもいい映画でおすすめです。


[2005/09/23 20:24] mino_rin [ 編集 ]

というわけで

見てきましたよー!!
しかも新都心で(笑)
ニアミス!
感想はジオログにて☆
[2005/09/26 19:35] りあるれっど [ 編集 ]

りあるれっどさん>>本当にニアミスだ(笑)

新都心のMOVIXはいかがでしたか?
感想、早速拝見させていただきますね~☆
[2005/09/27 22:01] mino_rin [ 編集 ]

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