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SONORITE 

20051004222435.jpg
ソノリテ山下達郎

発売日:2005/09/14
品番:WPCL-10228
税込:\3,059

山下達郎7年ぶりのアルバムを買ってしまいました。
(本当は先月購入したのですが、感想をUPするのを忘れてました。)


まず率直な感想から。

52歳 とは思えない!

これにつきます。何故にこんなにも声が透明なのだろう。
私が知ってる52歳の壮年男性は一昔前のJRの車内放送のような、どれだけ大きいのだろうなんて想像しちゃうようなウシ蛙のガコガコ鳴くようなダミ声なのに。

しかも52歳にして音で遊ぶその心の、よく言えば柔軟性、悪く言えば音おたくっぷり。

あ~タツローさんだなぁ~というスタンダードから、レゲエ調の曲、50歳を超えて初挑戦という5拍子(!)の曲、この歳だから歌えると思ったと本人が言うところの不倫のニュアンスを含んだ曲、じっくり聞くのもいいですが、庭作りをしながら聞くのにもいい1枚だと思います。

ご本人の自薦コメントは
 「なるべくおひとりで、ヘッドフォンでお聞きいただければと存じます」
だそうです。聴いちゃいました、夜中にひっそりと。

アルバムのタイトルの「SONORITE」はイタリア語で「響き」を意味する言葉だそうですが、ヘッドホンで聴くと透明な囁きにも似た響きが植物が水を吸うようにす~っと入ってきますよ。

このアルバムはまさにソノリテで始まり、ソノリテで終わっています。
アルバムのしめくくりの曲は、知らない方はいないと思われる
WHEN YOU WISH UPON A STAR (星に願いを)
なのですが、服部克久さんの静かで豪華なアレンジにのせたタツローボイスがたまらない、このアルバムからフェードアウトするのにふさわしい、この曲を最後に聴いたらそのままベッドで自然に眠れるような1曲になってます。

全体的にタイアップ曲が多いので、どこかで耳にした曲も多いかと思いますが、芸術の秋の夜長にオススメの1枚です。

余談ですが、ソノリテのこのジャケットの七色の色のにじみを見て、「日本音響研究所」のあのPC画面の音響グラフと鈴木所長の顔が浮かんでしまったのは・・・私だけ?
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[2005/10/04 23:19] 好き | TB(2) | CM(2)

山下達郎がいまだ現役のアーティストでい続けられるのは、本気で音楽が好きだからでは無いでしょうか。
曲のあちらこちらに音楽に対する愛が聞こえてくる気がします。
楽しそうに歌っているイメージが湧いてくるんですよね。
[2005/10/08 13:50] DJyohei [ 編集 ]

DJさん>>無理をしないスタンスがいいですね。

山下達郎は決して無理をしていないところがいいですよね。いつまでも新鮮でいられるのは、または長く続けられるのは、追い詰められた仕事をしていないからかな~としみじみ思います。
こんなふうに趣味と仕事の間のバランスをうまくとりながら続けていけるのは最高の生き方だなと羨ましい限りです。
このアルバムの宣伝時にご本人が
「"志"を買って下さい」
とおっしゃってましたが、52歳の新たなるチャレンジの志、買ったかいがある1枚でした(笑)
[2005/10/09 00:06] mino_rin [ 編集 ]

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山下達郎「SONORITE」について

マイダス王の寓話酒神ディオニュソスの養い親、山野の精のシレノスが、村人に捕まっているのを助けたところ、ひとつだけ望みをかなえてやるといわれ、触れるものすべてが黄金になるように願う。ところがその望みのせいで、あらゆるもの、妻や娘はては飲食物まで黄金に化して
[2005/10/05 10:04] URL 鳥肌音楽 Chicken Skin Music

色あせない歌声

なんだか前回の文章を書いた おかげでもっと書きたい!って思うようになっちゃいました(汗)重荷が軽くなったというか…さて! 今日はいろいろ思い入れのあるアーティスト山下達郎さんにスポットをあてようかなぁ。このまえまとめて新譜 頼んでそれから書いてこうかなって
[2005/10/06 00:06] URL superman inside
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