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命のビザ 

本日、日本テレビで"命のビザ"というドラマが放映されていました。

「日本のシンドラー」と例えられた杉原千畝氏を描いた作品です。
氏は、逃げ場のないユダヤ人にリトアニアの領事館で、本国の命令に背いてビザを発行し、それがドラマのメインにもなっていましたが、もしかしたら日本人よりもリトアニア人のほうが氏をよくご存知かもしれません。

杉原千畝氏は日本人が本当に胸を張って誇ることのできる人だなぁと、心から尊敬しました。

もはや「日本人」ではなく、ドラマにも何度も「人道的」という言葉を聞きましたが、人として深く尊敬します。

自分に正直に生きるとは、時としてなんと残酷で、なんと辛いことなのだろうと胸が痛んでしょうがありませんでした。
私は今、自分に正直に生きているか、些細なことにも人としてということを前提に自分に向き合っているか考えさせられてしまいました。
拒否することや従順になることは本当に簡単で、楽なほうに流れることも、長くて大きいものに巻かれることも、自分をごまかすことさえできれば、怖いぐらい簡単なことなのだと、痛感させられてしまいました。

同時に今の日本はどうなのだろうかと、見た目は目覚しい発展を遂げて、民主化もしておりますが、根底的には対して変わっていないのではないかと感じたり・・・。

杉原千畝氏にも心から尊敬の気持ちをささげたいとともに、氏がその決断をすべくに到った、ご家族の方にも本当にまったく他人ながら心から感謝です。

ドラマをご覧になっていない方もこの機会に杉原千畝氏に是非触れてみせんか?

【杉原千畝生誕100年記念事業】
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[2005/10/11 23:29] 未分類 | TB(0) | CM(6)

ポーランドは彼のことを知っている人は
結構います。もちろん俺も知ってました。

でもドラマを見て改めてどれだけの偉業
だったのかを感じました。
俺も来年から大きな組織で働くことに
なりますが、人のためになることと
組織に従うことで迷う事があるのかな
なんて思いました・・・

mino_rinさんはどうですか?
[2005/10/13 08:45] りあるれっど [ 編集 ]

りあるれっどさん>>答えになっているかわかりませんが・・・

興味深いコメントをいただきましてありがとうございます!
ドラマの中でビザをもらうパスポートにあのポーランドの紋章が入ったパスポートがたくさん出てきましたね!

杉原千畝氏に関しては、様々な見解が飛び交っておりますが、理由や経緯はさりとて、あの時代にあの状況で最終的に「ユダヤ人にビザを発行した」という行為に到ったことは人として本当に尊敬します。

私も今現在は国に従事するものですが、大小を問わず道理が通ること、通らないことで日々悩まされます。最終的には自分が思うベストをつくすしかありません。それがよい結果であっても、悲しい結果であっても。それは自分に返ってこなくても、後の時代や人々に必ず返ってくるものだと思います。
りあるれっどさんも、様々な場面に思い悩むこともあるかと思いますが、大切なのは自分が後悔しないこと、自分が好きな自分であることだと思いますので、相手という鏡を通して自分を見ることを忘れないでくださいね。
相手を思ったり、相手と戦ったりすることは、結局相手の中に映る自分を思い、自分と戦うことと同じです。

ブログの中にも書きましたが、自分に正直に生きることの難しさや苦しさは今も昔も全く変わりません。昔に比べれば幾分良くなったように見えますが、今の世は今の世でやはり問題や苦悩があります。

仕事だけでなく、日々の生活にも同じことが言えますね。でも、だからこそ生きるということは素晴らしいことなのかもしれません!
たくさんの苦しい状況の中で時折言われる「ありがとう」のたった一言でそれまでの苦しさが嘘のように飛びます。大丈夫、くじけそうになる時、救いの言葉をかけてくれる人は必ずいますよ。りあるれっどさんはりあるれっどさんらしくあってくださいね(・ー・)
[2005/10/14 00:41] mino_rin [ 編集 ]

ありがとうございました。

アドバイスありがとうございました。
こことに響きました☆
再びお姉さまと呼んでいいですか?

この道理やなんかの悩みは公務員という
仕事に付き物の壁と聞きました。
俺は民間企業でも働いていてもちろん
民間にもそういうものはありますけど。
用は自分の心の持ち方が大切なんですね。
まぁ気負わずがんばります。
[2005/10/16 08:00] りあるれっど [ 編集 ]

自分の信念のために生きるって中々出来る事ではないですよね。
増してやあの時代背景の中で、国にそむいてビザを発行する事は想像以上の覚悟が必要だったはず。

だからこそ今でも感謝される存在であるといえます。

日本はあまりにも歴史に関して無頓着すぎており、自らの良い部分も悪い部分も隠しています。

だから歴史から何かを学ぶという事が無い。


振り返ってみる事は何よりも大切な事であるのに…。
[2005/10/16 23:31] DJyohei [ 編集 ]

りあるれっどさん>>大げさです(笑)

あはは。お姉さまなんてガラじゃないのですけれど、どうぞ呼んでやってください。
もう「おばさん」と言われる直前なので、心して拝聴したいと思います(笑)

多かれ少なかれ(私も民間を経験していますが)民間でも、日常生活でも道理の通り道で悩まされることはあるのですが、ひっ迫している度合や環境に違いがあるといのが個人的印象です。なおかつ、1セクションだけで決定することが不可能で、例えば、「私の今している努力が後々につながることもあるかもしれない」と書きましたが、その逆もありうるわけで、私が悪しき前例を作ってしまうこともありうるので、公平と歴史を大きく大きく視野に入れなければならないところが難しいところかなと思います。

本当に、気負わずいくのが一番ですよ!
"Take it easy"でございます。
今、読んでいる本の中で著者の曽野綾子さんが書いてます。
「真実は人の数だけ存在する」
杉原千畝氏のドラマを見ても深くうなずけるいい言葉です。この本も読み終えたらご紹介したいと思います。
[2005/10/17 00:37] mino_rin [ 編集 ]

DJyohei さん>>過去があって未来があるんですよね

>自分の信念のために生きるって中々出来る事ではないですよね。

本当にその通り!社会人になると幸か不幸かしみじみと実感しますよね(泣笑)
「要領が悪い」とバッサリ切り捨てられて終わったりしてね。あはは。←笑い事じゃないか・・・。

こういう本当にギリギリの極限の状況におかれて、その人の人間としての本質がはじめて出るのかと、ドラマを見て思いました。


鳴くようぐいす平安京

年号よりも、どういう思想やどういう思いで平安京という都がつくられたかのほうが大事だと思うのですが、教科書の歴史はその時代に生きた人の理想や人となりが、なんだか遠い感じがしますよね。

今を一生懸命生きることも大切ですが、過去の人たちが残してくれた宝物を未来に引き継ぐためにも、目に見えるものも見えないも問わずしっかり感じたいものですね!
[2005/10/17 00:57] mino_rin [ 編集 ]

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