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康煕(こうき)王朝 

20060910011537.jpg


Gyaoで配信されているこのドラマ、9月13日まで配信なのですが、見終わりました~!!
間に合った・・・・(涙)

ここ1ヶ月、毎日このドラマしか見てませんでした。

いや~・・・いいドラマでした。
清王朝の最盛期を築いた皇帝・康煕帝の生涯なのですが、皇帝という地位のなんと苦しいことか。まさに言葉どおりのいばらの道。
全50話(長い!)なのですが、現代にも通じる教えが凝縮されておりました。中でも全話通して印象に残っているのは
「真実は上奏書の中にはない」
という康煕帝の祖母である太皇太后の言葉。
古今東西、役人の提出する意見書に真実なんてないのです。
だから真実を書けとかそういった単純なことではなく、それを踏まえて物事を考察することの大切さ、真実だけに忠実であれば良いかといえばそれでもうまくない難しさなどがよく描かれていました。

それにしても、中国ドラマのなんと質の高いこと。
欠点が1つだけあるのですが、それは中国以外の外国人(日本人も含む)が勉強不足で痛いこと。それ以外は完璧です。
特に脚本・演出・役者ともに素晴らしい。

しかも康煕帝の幼年期・青年期・熟年期・老年期、いずれも優秀。
熟年期~老年期の康煕帝は、映画「英雄」にも出演していた陳道明が主演しているのですが、本当に素晴らしい。陳道明だけでなく、太皇太后を演じている斯琴高娃、スマラグや容妃を演じている女優さん(ごめんなさい名前忘れました)いずれも老年期の演技は見ものです。日本でここまで演じられる役者を探すのは相当困難だと思います。

青年期の康煕帝がかわいらしかったので、陳道明にバトンタッチしたときは「いきなりおじじになった・・・」と、正直、違和感ありまくりだったのですが、そんな違和感もバトンタッチの14話でさようなら。
さすがは陳道明です。すぐに惚れました(笑)

これねぇ・・・もうちょっとはやく視聴していれば、もう1回最初から見直せたのですが、それが残念!
DVDを買ってでももう一度見たいと思わせるドラマです。
Gyaoがこのドラマを配信してくれて本当に良かった。

ラスト3話はあまりのやりきれなさとせつなさと厳しさに、もう泣きっぱなしでした。久しぶりにドラマで号泣。
康煕帝が厳しくも、でも最後の最後では非情になりきれないところがなんとも言えません。

韓流ブームもいいですけどねぇ・・・次は華流です。
テレビ東京あたりが中国ドラマをババ~ンと放送してくれないかな。
反響は大きい・・・と思います。おそらくGyaoで視聴した人は必ず見るはず。スタートレック大好きで育った私ですが、歴史物の長編ドラマも面白ければ一生懸命見ちゃうなと改めて実感しました。
恥ずかしながら康煕帝はこのドラマではじめて知ったのですが、知識がなくても問題なしの面白さです。(知っていればもっと楽しめるのでしょうけれども。)いつまでも心に残るであろう秀逸なドラマ。
やっぱりDVD買うしかないかなー・・・・・。

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[2006/09/09 16:22] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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