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図書館内乱 

20070129190524.jpg図書館内乱

著者:有川 浩
価格:1680円(税込)
出版社:メディアワークス

図書館戦争に続く図書館シリーズ第2弾。
タイトルのとおり、今回は外部の宿敵相手にドカ~ンとぶちかますわけではなく、あくまでも「内」乱で、いわば水面下のしのぎあいといった様相になってます。



登場人物は前作に引き続きのおなじみのメンバー+α。
いやー、登場人物のみなさん、ちっともかわり映えがしなくて何より(笑)

水面下で繰り広げられる内乱ということで、少しばかりしっぽりした感があって、元気爆発みたいなところがないのが物寂しいところですが、それでもノリで読みきれます。おそらくこれから繰り広げられるであろう一大スペクタクルに向けての布石なのでしょう(と、思うことにしました)。
それを思わせるかのように、主要人物に近いポジションにさまざまな影を浮かべては消えといったシーンがいくつか出てきます。
それも余韻を残すだけで核心部分は顕わにはなっていません。

話の構成は、前回作も割合とオムニバスチックな感がありましたが、こちらはそれよりもはっきりとオムニバスになってます。でも、最後にはなんとなくそれらがつながっていったり。

そしてなにより、前作で程よく脇キャラであった小牧くん、柴崎くん、手塚くんに惚れてしまった脇キャラフェチな方のために本作はあります(笑)

私は前作で個人的には柴崎が好きだと書きましたが、本作でやっぱり柴崎が好きな私は間違ってなかったと確信しました。
柴崎は、うまく立ち回っているようで一番損する不器用タイプ。
私はそんな柴崎の幸せを心から願っております。(柴崎くんには願い下げって言われるのだろうけれど。)

1作目の図書館戦争を読んで面白いと思われた方は、特に前記脇キャラ3名のそれぞれのファンの方は特に(あ、微妙に小牧くんを除くかも?)、この2作目の図書館内乱もチェックしてみてください。
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[2007/01/29 19:58] 書籍 | TB(0) | CM(2)

内乱

当に内乱という内容でしたね~。
mino_rinさんの感想と同じく『今後』に期待ですね~。

[2007/01/31 08:26] dj yohei [ 編集 ]

dj yohei くん>>はやい!

もう読んでくれたのね(笑)
内乱は何かのエピローグかな~って感じでしたね。
戦争→内乱まで1年半(だったと思う)。
次はあと約1年先・・・長いねぇ(泣)
[2007/02/02 00:11] mino_rin [ 編集 ]

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