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ディパーテッド 

departed.jpg
立て続けに連日映画なのですが、本日はレオナルド・ディカプリオとマット・デイモンの共演で話題のディパーテッドを観てまいりました。

良くも悪くも非常にスコセッシ監督らしい作品。
個人的には、いま少しマット・デイモンに頑張ってほしかったな~という印象でした。レオナルド・ディカプリオと、そのディカプリオ以上にいいジャック・ニコルソンにすっかり隠れていた感がありました。
レオナルド・ディカプリオとマット・デイモン、それぞれに同じ女性とのベッドシーンがあるのですが、ディカプリオのほうがセクシーなんですよねぇ・・・。これって普通に好みなのかなぁ・・・。


これといってディカプリオはたいして好きじゃないんですけどね、個人的には。

そして位置づけとしては、ディカプリオの役よりもデイモンの役の方が面白いハズなのですが、イマイチぱっとしなくて残念でした。

映画そのものは、小物や風景や服装や陰影、そして役者、はたまた音楽までへのこだわりが非常に感じられるオシャレな作品だと感じました。
それこそ、スコセッシ監督ってゲイだったの?って思うぐらい(笑)
オシャレなだけに(?)内容は・・・なのですが。

基本的な大筋は、敵地に極秘潜入しているスパイ同士のしのぎあい。
一言でいえば「ネズミ捕りゲーム」です。
ディカプリオの演じるビリーは犯罪者一家というろくでもない環境で育って警察官となり、ジャック・ニコルソンの演じる"コステロ"が仕切るマフィアの一団に警察として極秘潜入。一方、デイモンの演じるコリンはその"コステロ"に息子のように愛されて、警察学校を卒業し、コステロの手先として警察に潜入。

劇場で観ないでDVDをレンタルしていたら、最初の30分で観るのをやめていたかも。
長めの前置きが終わってそこから30分ぐらい我慢できれば話がぐっと面白くはなりますが、盛り上がったと思ったとたんに雑に。意図的に雑なのかそうでないのかは不明。
尻切れトンボなシーンもあったりして、それも意図的に尻切っているのか不明。
昨日のリトル・ミス・サンシャインのように、何一つ解決しないまま終わるのですが、こちらの場合は釈然としません。

ただ先にも書いたように役者は抜群です。
「あ~ぁ、惜しいなぁ・・・これ」
と思ったのはマット・デイモンとジャック・ニコルソンの演じるマフィアのボスの愛人役の女優さん。

それにしても、ディカプリオは童顔なので、この作品の相手役の女優さんや、アビエイターで相手役だったケイト・ブランジェットのような大人顔の女優さんが相手だと、何か少し違和感が。
話がそれてしまうのですが、ディカプリオって個人的には演技がうまいと思うだけに、面白いと感じた作品が「ギルバート・グレイプ」しかない現実が非常に残念。スコセッシ×ディカプリオでは賞は無理かな~と、正直、このディパーテッドでも感じてしまいました。

一方、ジャック・ニコルソンは笑うぐらい素晴らしかったです。
こういう役をやらせたら、この人の右どころか前後左右に出られる人なんていないとさえ思えます。ジョン・トラボルタあたりだと、あの小汚さやずうずうしさに欠けるんです、おそらく。
この映画はジャック・ニコルソンが主役か?と勘違いしてしまうぐらいいの困った存在感。

音楽はCDを買うかぐらい、かこいい音楽。→試聴はコチラ

まとめ:これはDVDよりもCDがおすすめです(だめじゃん!)
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[2007/02/01 23:52] 映画 | TB(0) | CM(0)

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