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フルスイング 第2回 

見逃した方のために、本日のあらすじを。

フルスイング 第2回「逃げない」

晴れて実習生ではなく教師として桜丘高校での教師生活がスタートした高林先生。
学校経営に抜け目ない教頭先生に、地元中学校での講演スケジュールを次々ととりつけられ、「広告塔」として忙しい毎日。

そんな中、婦人警官を目指す剣道部の田辺の様子がおかしいことに気づくのですが――
 
 
今回は剣道部の顧問の時任先生と剣道部の3年生、田辺のお話。

田辺(徳永えり)は真面目で天真爛漫でいつも笑顔の3年生女子。

ある日、剣道部の稽古中に怪我をしてしまいます。
ところが、ただでさえ練習についていけない1年生女子が立て続けに退部する危うい剣道部の状況に、とっさに怪我のことをかくし、怪我をこらえて練習に励み続ける田辺。

田辺の様子がおかしいことに気づいた高林先生が体育館へ行ってみると、力の入らない田辺に、女子剣道部顧問の時任先生(吹石一恵)が、稽古をつけており、この稽古で田辺の怪我が発覚。怪我は全治3ヶ月。

田辺の変化に気づかず、なおかつ厳しい稽古をして怪我を悪化させたことに、ショックを受ける時任先生。

翌日教室へ入ると、時任先生を見つめるクラスの生徒たちの冷たい目と、黒板に書かれた「鬼教師」などの時任先生を誹謗中傷する文字が。

田辺は「怪我を隠していた私が悪いとよ!」と、時任先生をかばいますが、クラスの生徒たちは「時任先生の厳しい稽古が田辺を壊した」と―――

一方、「今年こそ日本一になろうってみんなと頑張ってきたのに、時任先生をがっかりさせたくなくて・・・・・」と怪我を隠した心の内を高林先生に打ち明ける田辺。そんな田辺に
「無理はしちゃいかん・・・いや、無茶じゃな。無理はしてもいいが、無茶はいかん。」
と言葉をかける高林先生。<ジ~ン・・・

「アドバイスは答えじゃありません。結局は、子供たちは自分で答えを見つけるしかありません。立ち止まってたら、答えはみつけだせんのです。立ち止まらせないために褒める。」
高林先生は時任先生に話しかけます。「それだけではうまくいくほど子供は強くありません。」という時任先生に「子供は思いのほか強かったりするもんです。」と。

片手を三角巾で首からつり、片手で竹刀を持って素振りの自主トレをする田辺を見つけて話す高林先生。
「ほんまいい目しとるな、おまえ。」
田辺はこの言葉を、かつて時任先生からも言われたことがあり、自分が時任先生に憧れていて、時任先生を目指していることを高林先生に打ち明けます。
「よぅし、わしも力になるど!」
田辺と一緒に素振りを始める高林先生。

しかしながら、高林先生と田辺が笑って素振りをしている姿を見て、「私の指導は剣道を嫌いになる指導」と、時任先生は剣道部の稽古にすっかり自信をなくしてしまい、剣道部の顧問の辞退を願い出ます。そして高林先生に後任を頼みます。
「私のかわりにこの部をお願いします。先生ならこの部はもっと伸びます。」

「剣道部の顧問を引き受けた。その代わり剣道を教えてください!剣道知らんと教えられん。」
高林先生は時任先生に稽古を願い出ます。
・・・さんざん打ち合ったすえ、
「剣道は難しい!わしにはとても教えられん。じゃがあんたなら大丈夫じゃ。田辺と同じいい目をしとる。大丈夫、大丈夫じゃ。」
こう言って、高林先生は片手素振りをする田辺の姿を時任先生に見せ、田辺の気持ちを伝えます。

「田辺をあそこまで育てておいて、先生が逃げてどうするんですか。あの子は中学時代、先生に言われた言葉をお守りにしとる。」
高林先生に言われ、初心がよみがえる時任先生。
田辺とともに剣道部へ戻ることを決意。

森くんが持ってきた学級日誌には

時任先生が剣道部に出てきたそうです。
みんなホッとしています。
高林先生ありがとう

の文字。 そして第3回へ続く―――――

それにしても、里見浩太朗は本当に巧い。
 

検索キーワード「フルスイング」でたくさんのアクセスがあったようなので、
あらすじをのせてみました。
土曜だから書けるけれど、毎週書けるかな・・・・・。
 
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[2008/01/26 23:52] TV | TB(0) | CM(0)

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