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フルスイング 第3回 

フルスイング 第3回「本気になる」

甲子園出場が悲願の桜台高校野球部は、予選を前にした練習試合で大敗。
少子化の中での生徒数確保を危ぶむ教頭先生は、生徒数確保のためにも是が非でも野球部を甲子園に出場させるべく、高林先生に野球部の監督を願い出るのですが・・・・・


「私は野球をやるためにここにうかがったのではない。第一、プロは2年間アマチュアを指導してはならない。」
「阿部監督をさしおいては・・・。」
と、教頭先生の話を断る高林先生ですが、教頭先生の熱意にタジタジ。

野球部の中村くん(井筒太一)は高林先生監督就任の噂を聞いてムカムカ。

屋上では高林先生の写真を撮っている森くんに
「あーあ、ピンボケ。(先生の)心が写真に出てる」
と言われる始末。

その頃、野球部の阿部一球監督は教頭室へ。
「あと10日で県大会予選がはじまります。部員たちが動揺したらどう責任をとってくださるおつもりですか!」
教頭先生につめよる阿部監督。
あなたはまだ予選突破すらしてないとあしらう教頭先生。

教頭室から飛び出した阿部監督に
「高校野球は金を稼ぐ仕事じゃなか。あいつら、なんのために毎日きつう練習を頑張れるとですか。金んためでもなか。タイトルんためでもなか。一緒に笑って泣いてくれる仲間のためたい。そればわからんで、あんたに監督ばやってほしくなか。」
と言われてしまう高林先生。

野球部のために何かできないか・・・全校生徒を野球部の応援に連れて行くと言い出す高林先生。
吹奏楽部に応援要請したり、事務員さん総動員でおにぎりをにぎったり。
「知らん人が見たら相撲部屋かと思われるばいね~」
笑って炊き出しする事務員さん。

一方、野球部では、中村くんは兄は阿部監督派、弟(森聖矢)は高林先生派で分裂。
監督の進退問題に対するやり場のない怒りを練習にぶつける中村(兄)。

達筆な太田先生に横断幕も書いてもらい、高林先生の応援プロジェクトは準備万端。

こうして、県大会地区予選第一回を迎えた桜台高校―――
肝心の高林先生の姿がスタンドにないまま、第一回戦は桜台高校勝利で終了。
高林先生に横断幕のお礼を言う阿部監督
「いい景気付けになりました。」と。そんな阿部監督に、高林先生は
「あんた、そげなつもりで戦っとったんですか。そげなつもりであの子ら教えとったんですか。『全国制覇』、わしは本気です。一試合一試合誰が負けると思って戦う?勝つことだけを信じる、それはつまり、『全国制覇』を信じるっちゅうことでしょう。あんたが信じてやらんで、誰があの子らを信じます!」
「そんなこと、あんたに言われとうなか。自分は自分で勝つために必死にやってます!」反論する阿部監督。
「阿部さん・・・何がそんなに辛いんじゃ。わしはあんたが羨ましい。あんなええ子らと野球ができる。あいつら相手にグラウンドで大声張り上げたら、どんなに気持ちええじゃろ、楽しいじゃろうと夢にまで見そうじゃ。」
「あなた、監督やりたいとでしょ?でも、今は、自分が監督ですけぇ。自分は自分のやり方でやらせてもらいます。失礼します。」
悲痛な面持ちで立ち去る阿部監督。

迎えた県大会地区予選第3回、桜台はこの試合に勝利して、地区予選を突破。県大会本戦に駒を進めた桜台野球部。

ある日、野球部の予備グラウンドを作る高林先生を見てしまう阿部監督。
「野球への恩返しがしたい」そう言って農家の頑固爺を説得し、なんとか予備グラウンドの土地を確保した高林先生。
「あげな人ばそうそうはおらんたい!よほどの野球バカじゃ!」
高林先生を見て笑う頑固爺。

県本大会本戦も順調に勝ち進む桜台野球部。
そんな中、高校に高林先生を訪ねる阿部監督の奥様。なんと高林先生の単身赴任食生活を支えるお弁当屋の店員さんだった。
奥様の折り入っての話は、主人に野球をやめさせてほしいと。大好きな野球をやっているはずなのに、とても辛そうだと。

シード校との準々決勝を明日に控える桜台野球部。
「明日の試合、良かったら見に来てください」
阿部監督に頭を下げられる高林先生。

夜更けに、高林先生を訪ねる中村(兄)。明日の試合で迷惑かけないためにも絶対に打ちたいという。
スイングを見てくださいと、高林先生に懇願する中村(兄)。
そんな中村(兄)に
「バット置いて手ぇ見せてみ。いい手じゃ。よく練習しとる手じゃな。これなら大丈夫。なんも変えんでいい。今までどおりでええんじゃ。この手を信じてな。」

シード校が相手だけあって、厳しい試合展開の桜台。
阿部監督はあらためて「あなたが信じてやらんでどうする」という高林先生の言葉を思い出し、生徒たちに声をかける。「思いっきり楽しんだらよか!」と。

きわどい試合展開に、ついに
「自分打てるが気しません。自分の代わりに代打をだしてください。」
追い詰められて、監督に代打を願い出てしまう中村(兄)。
「3つくるストライクのうち1つでもいい。フルスイングしてこい。自分に自信を持て。そのままでいい。」
阿部監督に高林先生と同じ言葉をかけられ、バッターボックスに立つ中村(兄)。
2ストライク3ボールで迎えた次の投球を中村(兄)はフルスイング。
バットから響く快音。
しかしながら、ホームベースに戻ってきた桜台ランナーは残念ながらタッチアウト。
こうして桜台野球部の夏は終わった。

阿部監督が監督を辞任する、後任は高林先生にまかせると野球部員につげる。
阿部監督と野球部員に語りかける高林先生。
「おぼえておいてくれ。甲子園が君らの駅の終着駅であってはならん。君らに気づかせてもらえた。野球ってものはやっぱり楽しい。やっぱりいい。阿部さん、私もあなたと一緒に野球をやらせてもらえませんか。野球は野球を好きな人間を拒まんもんじゃ。」
部員たちにも懇願され、阿部監督は監督続投を心に決め、
「私にも野球への恩返しができますか。」
と、涙目で高林先生へ語る阿部監督。

阿部監督+高林先生の新生野球部発足に向け、ちゃっかりと大型移動バスや合宿所を教頭先生に豪快におねだりする高林先生。高林先生が野球部をみてくれることにウキウキだった教頭先生も、さすがに高林先生の豪快なおねだりに後ずさり―――――第4回へ続く。



太田先生の存在って面白いな~なんて思っていたら、なにやら次回はその太田先生が危機的状況な模様で来週が楽しみなような心配なような。
もう半分が終わり折り返しなんてはやいなぁ。野球だけに、全6回といわず9回裏まで製作してほしい心境です。
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[2008/02/02 23:57] TV | TB(0) | CM(0)

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