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フルスイング 第5回「先生のセンセイ」 

フルスイング 第5回「先生のセンセイ」

桜台高校40周年記念の挨拶のビデオ撮影で何度も撮り直しよ余儀なくされ苦戦する高林先生。

そんな時、未来のJリーガーを目指す4組の佐伯くん(佐野和真)が、サッカー部の後輩を殴りつけてしまう。
佐伯くんに理由を聴くも、ただ「むかついた」とだけ。

そんな佐伯くんに天童先生は、佐伯くん本人から謝罪があるまで「無期限停学」処分を申し渡す。
推薦入学での京南大学進学がすでに内定している佐伯くんだったが、この処分により、その内定が取消しになってしまうのだった。
あまりにも厳しすぎる処分に時任先生も高林先生も動揺を隠せない―――

母親と学校に来て、無期限停学処分の申し渡しを受ける佐伯くん。
「処分に不服そうな顔をしているな。だが、自分のやったことを反省し、その責任をとらなきゃならない。」
という天童先生に佐伯くんは思わずそこにある消火器を投げつけてしまう。
「オレの将来、あんたに決められてたまるか!オレの推薦切ったこと、一生許さんけんね!」
そう、言い放ち、その場から立ち去る佐伯くん。


どうして佐伯くんの出していたサインに気づかなかったのかと高林先生に言う天童先生。
「あなた、これから彼をどう指導するおつもりですか?」
とたずねる天童先生に対して
「あいつはわけもなく人を殴るような子どもじゃありません。やけっぱちのままあいつを卒業させちゃいかん。わしはあんなかわいいやつを放っておけんのです。」
こう訴える高林先生に対し
「しかし、彼は今、我々を恨んでいるのですよ。そんな彼が心を開いてくれますかねぇ。」
と、天童先生。
「こっちが聞いてやろうとせんことには、開くもんも開かんでしょう。」
困り果ててしまう高林先生。


「あいつがサインを出しとったのに、わしはなんも気づかんかった・・・・・。」
近頃、服装が乱れていた佐伯くんのちょっとした変化に気づいてあげられなかった自分を悔しがりつつ、佐伯くんの家を訪問する高林先生と時任先生。しかし、何度訪問しても留守の佐伯家。


佐伯くんの無期限停止処分をホームルームで伝える時任先生。それを聞いた一部の生徒から
「佐伯は推薦が決まってから、調子にのっとったとよ。」
との声が飛ぶ。時期が時期だけに、進路にナーバスになる生徒たち。


佐伯くんの父親から、正式な処分取消しを求められた校長先生。
取消してもらえない場合は、署名運動で処分を下した天童先生の辞任を求めると。
それでも、頑なに「佐伯に反省の色がみとめられない限り、処分は取消すべきではない」と一歩も譲らない天童先生。


いつもの指定席(屋上)で昼食を食べる太田先生と高林先生。太田先生の愛妻弁当は高林先生の分を含む豪華版。だが、話題はやっぱり佐伯くんのことに。
裕福に見えても子どものことについては意外と無関心で、親にかまってもらえない生徒はなかなか多く、大人から優しくされたり、褒められたりすることがなく、佐伯のような人なつっこい生徒にかぎって、そういう暖かさに餓えてるのではないかと、太田先生。


誰もいない職員室で胃炎の薬を服用する天童先生。天童先生の立場もそれなりに痛みが伴う立場なのだ。


帰り道の高林先生を呼び止める阿部先生。どうやら奥様がおめでたらしい。
自分のことのように喜ぶ高林先生。
高林先生が阿部監督に子どもにもう一度夢に向かわせるにはどうしたらいいか相談すると、阿部監督は
「そっ(口編に卒の字)啄同機」(読み:そったくどうき)
という言葉を高林先生に送る。
「卵が孵(かえ)る時に、親と子、師匠と弟子のタイミングが合うのが理想の指導っちゅー意味です。生徒のサインば見て、一生懸命、殻をついばんでやっとる。」
きっと、あと一息で、もうすぐ雛に会えると、高林先生を励ます阿部監督。


ある日、佐伯くんを見つけて追いかける高林先生。
ついに高林先生は佐伯くんと向き合うことができた。
佐伯くんの家は、実は両親の離婚が決まっており、佐伯くんの親権争いでもめるなど家庭内の問題を抱えていた。それを高林先生にぶつける佐伯くん。
「なんでオレだけこんな目にあうとや・・・・・。」
家庭内のどうしようもない問題を抱えている彼に「先輩は、推薦が決まって気楽ですね」と、チャラチャラとなげかけられる言葉に行き場のない怒りを爆発させていた佐伯くんだった。
だが、責任を親の不和のせいにする佐伯くんに「甘えるな!」と一喝する高林先生。
「天童先生はお前さんに恨まれることを百も承知で筋を通しとる。なんでじゃ?お前さん、今が正念場じゃ。ここで全部を人のせいにして逃げるか、それとも立ち向かうか。」
その言葉に表情が動く佐伯くん。
「ええか、明日学校に来い!わしがお前さんのそばにいたいんじゃ。約束やぞ。待っとるぞ!」
そう言うや否や、その場に倒れてしまう高林先生。


高林先生は高熱で倒れ、気が付くと自宅に運ばれおり、時任先生や校内事務員さんたに介抱されていた。どうやら佐伯くんが学校に連絡してくれたらしい。


「自分の道は自分で切り開くしかない」と、翌日から佐伯くんに学校内で奉仕活動をさせる高林先生。
1日の校内奉仕活動が終わって「疲れた~」とへたりこむ佐伯くんに、そっと昆布茶を差し出す太田先生。太田先生のプロ級の昆布茶をしみじみと味わう佐伯くん。
帰ろうとする佐伯くんに「明日も待っとるぞ!」と大学のパンフレットの束を差し出す高林先生。


佐伯は謹慎中の身ゆえ、勝手に謹慎プログラムを変更されると混乱が生じると、高林先生に苦言を呈する天童先生。そんな天童先生に
「わしはどんなにうざいと言われようが、あいつのそばにいてやりたいんです。あいつには逃げずにちゃんと前を向いてほしい。」
そう言う高林先生に、
「教員生活40年。あなたのような人は見るとは思わなかった。最初で最後かもしれませんが。」
そういって職員室を後にする天童先生。


翌日、
「あいつにちゃんと謝ったよ、殴ったこと。オレ、やっぱ、大学でサッカーやりてぇ。今のとこ、それしか考えられん!!」
こう言って、嬉しそうに京南大学サッカー部監督直々の激励状を握り締め、高林先生のもとへ走ってきた佐伯くん。
だが、実は京南大学サッカー部監督に会いに行ったのは、高林先生ではなく天童先生だったのだ。


高林先生とともに天童先生に深々と頭を下げ、お礼をする佐伯くん。
「天童先生、辞めないでください!オレ、頑張ります。京南大学一本で狙っていきますから!」
佐伯くんからの力強い言葉を聴いて微笑む天童先生。
「佐伯、これだけは言っておくぞ。知らずに将来困るのはお前だからな。消火器は投げるもんじゃなか。火を消すための道具たい。」
いつもの天童節も帰ってきた!
「戻ってきてくれて嬉しかったよ。はぁー良かった!君なら頑張れる。大丈夫だ。」
そう佐伯くんに声をかけて立ち去る天童先生。そんな天童先生の背中に、改めて深々と頭を下げる佐伯くん。


何が何でも、京南大学への一般入試での進学を目指し、佐伯くんの猛勉強が始まった。
それを見守る時任先生と天童先生。
「大学のサッカー部の監督も彼の実力をかってましてね。ま、たまには高林流もいいかな、なんて思いまして。」
と、天童先生。
「これがあるから、教師は辞められなかった。しかし、気が付くと40年なんて時間はあっという間ですな。」
しみじみと語る天童先生。


場所は変わって屋上にたたずむ高林先生と天童先生。
「私、今年度でこの学校を辞めることにしました。」
突然の天童先生の言葉におどろく高林先生。
田舎の幼稚園の園長をつとめてくれないかとの話が友人からあってのことらしい。
「高林先生、教師の最良の教師は誰だと思います?生徒なんですよ。我々が生徒を成長させるのではなく、彼らが我々を育ててくれるんです。小さな先生たち(これから出会うであろう園児たち)から多くのものを学ばせてもらおうと思ってます。」
そんな天童先生に
「やっぱり天童先生はわしの先生じゃ!」と、高林先生。
自分がこの年齢になって、新しい環境に身を置くことなんて考えられなかったが、それは高林先生の姿に触発されたのかもしれないと、天童先生は言う。
自分もあと何年やれるかな~と弱腰な高林先生に
「早々に辞められては困りますぞ。私にかわって、ここで漬物にのっかる人間も必要ですからな。ねぇ、高さん。」
そう言って笑う天童先生。


その頃、東京の高林先生の自宅では、野球クラブの練習を無断で休んだ息子が無口になる一方で、福岡にいる高林先生の体にもひたひたとしのび寄る不調のサインが見え隠れしていた―――最終話へ続く




天童先生の「高さん」は反則ですよね~。絶対泣いちゃうじゃないですか!
もう、涙がダダダダダーーーーーですよ。
ちなみに、京南大学サッカー部コーチの水橋猛さん役は、元浦和レッズ選手で、現在浦和レッズTV「GGR」(テレ玉)で司会をつとめる水内猛さんでした~。びっくりしちゃった!
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[2008/02/16 23:06] TV | TB(1) | CM(6)

フルスイング Ⅴ

mino_rinさん こんばんは。
アップ早いですね~

来週は残念ながら最終回
高さんともあと1回で最後とは寂しいです。

「卒啄同機」という言葉、初めて聞きました。

[2008/02/17 00:00] yasu [ 編集 ]

yasuさん>>

yasuさん>>

yasuさんこそ、コメントがはやいです(笑)
さっそくのコメントをありがとうございます。

「そっ(口編に卒)啄同機」(読み:そったくどうき)
私もはじめて目&耳にしました。
そっ(口編に卒)啄だけで「またとない好機」の意があるそうです。
ちなみに、手元の国語辞典、漢和辞典に掲載はなく、かろうじて大辞林に掲載されていました。

あっという間に5回まできましたね。
ラスト1回、高林先生とともに2月も終わりますね。はやいな~~~。
[2008/02/17 01:58] mino_rin [ 編集 ]

面白い物見つけました!

いやいや世の中結構捨てたものではありません。

「フルスイング」結構、人気ある様です。

参考にして下さい。

http://kizasi.jp/channel/tvdrama/a3cba774e73e7885b1fabd652f625034.html?ref=siderank

[2008/02/17 23:20] yasu [ 編集 ]

yasuさん>>

yasuさん>>

ありがとうございます~~~!
こんなにフルスイング仲間がいるなんて、感激です(感涙)
このドラマは、視聴者のドラマへの愛は間違いなくNO1ですよね(笑)

じわじわと視聴者が増えつつあるのか、ドラマ部門視聴率で10位に滑り込みました。
本当に嬉しいことです^^
[2008/02/17 23:48] mino_rin [ 編集 ]

初めまして。
先日、ブログに、毎週楽しみにしていたドラマ「フルスイング」を見逃してしまった事を書いたところ、yasuさんにmino_rinさんのブログを紹介して頂き、こちらにお邪魔させていただきました。
mino_rinさん、そして紹介して頂いたyasuさんのおかげで、5話のお話がわかり、大変感謝です!周りで見ている人がいなかったのですが、フルスイング仲間がいるってわかったのも嬉しい~☆

次回で最終回ですね。早くみたいけど、終わっちゃうのが寂しいです(T-T)

[2008/02/19 22:18] ree [ 編集 ]

reeさん>>

reeさん>>

コメントありがとうございます!
yasuさんや、reeさんにコメントをいただき、あらすじをUPしていてよかった~って嬉しくなります。(そのほか、ノーコメントであらすじだけ読んでくださる方もいるとは思うのですが。)

フルスイング、意外と周囲に見ている人が少ないですよね。
私も、友人は少ないほうではありませんが、私とあと1人しか見ておらず、あんなに「見て見て」って友人に宣伝したのに、やっぱり週末の21時はキツイのでしょうか・・・・・。

次回はいよいよ高林先生の最後の授業ですね。yasuさんも私もタオルを握り締めてテレビに向かわなきゃね~なんて言ってます。
もう最終回なんて、本当に寂しい・・・・・スペシャルバージョンで特番をお願いしますと、NHKに要望しなくてはです。

[2008/02/19 23:27] mino_rin [ 編集 ]

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フルスイング 〓 (卒啄同機)

NHK、毎週土曜日21時からの 土曜ドラマ「フルスイング」(主演:高橋克実) 第5話、見ました。 天童先生(里見浩太朗)が 「高さん」と言ったシーンと 指を鳴らす後ろ姿、 良かったなー。 来週で最終回、あの「高さんの笑顔」が見れなくなるのは残念です。 -...
[2008/02/17 10:40] URL BMI = 28.7 からの記録
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