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J6節 浦和レッズ×鹿島アントラーズ 

DSC04303.jpg


負け知らずの王者鹿島をホームに迎えての、今期の最初の山場となる試合でした。
(山場というよりはターニングポイントといったところでしょうか。)
静岡2連戦をエンストしつつも乗り越えた浦和、しかも鹿島キラーのロビー(ポンテ)も
小野もいない状況で、どういった試合になるのかまったくわからなかったのですが、
見てください!このゴール裏のビジュアルを。
浦和サポーターほど「すべき時」と「すべきこと」をわかっていて、なお、それを実行し
成功させる力を持つサポーターもいないでしょうね。

このビジュアルは選手の気持ちを奮い立たせる起爆剤になったと思います。
準備してくださったいつもの方々、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。

試合は5万5千人弱が見守る雨の中、

2-0 で浦和が勝利!

あいつぐ猛攻に耐えに耐え、王者「鹿島」からゴールを守り抜きました。
 
 
試合の入りは集中していて今期の中でも一番いい入り方だったと思います。
選手の気持ちが見えるようなキックオフでした。

しかしながら、そう思ったのもつかの間・・・・・な~んか、いつの間にかいつもの調子になっちゃってますけど??
鹿島の精度の悪さに救われ前半をなんとか0-0で折り返し。
ちなみに鹿島は、北京五輪代表やA代表でも活躍中のDF内田くんを怪我で欠く以外はベストな布陣。
対する浦和は闘莉王ではなく細貝をスタメンで啓太とのWボランチに、闘莉王をトップ下に置いちゃう布陣。マッチアップがわかりやすいようにざっと位置関係を並べてみると下のような形になります。


        都築

 堤     堀之内    阿部
    鈴木     細貝
山田             平川
        闘莉王

    高原    エジミウソン

----------------------------

   マルキーニョス   田代

ダニーロ            本山
      青木  小笠原
新井場            伊野波
      大岩   岩政

        曽ヶ端
        

鹿島はとにかく左が怖かった。マルキーニョス-ダニーロ-新井場ラインですよ。
この王者鹿島最強左軍団をガスっと止めた今日一番の影の功労者はキャプテン山田さん!
高原の分まるまる、堤の分半分としても、+1.5人前の大活躍。
今日のヒーローは確かに降臨していた都築と、天使に愛されてる永井かもしれませんが、
個人的には山田さんのいぶし銀のような渋い働きに惚れ直しましたね。
やっぱり山田さんは華やかなトップ下よりも、こういった地味だけれど苦しいポジション
のほうがいいのかもしれない。

都築のスパーセーブの連続も凄すぎました。都築は瞬きをしない生き物かもしれないと
思うほど凄かった。
鹿島は、とにかくいい位置からのFKが多く、しかも枠に飛ばしてくるんですよ・・・満男が。
CKは9回。よくぞゴールマウスを守りきったと思います。とてつもない集中力だったと思います。
間違いなく今日の都築には何かが降臨してました。鹿島は運が悪かった。
ちなみに、浦和にいたってはCK0。

試合内容は、ボールもなかなか落ち着かず、CKやFKの数を見てもわかるように、
いつゴールを割られるかハラハラしっぱなしな試合でした。
浦和はとにかく耐えまくって1チャンスを生かすという地道な基本を黙って繰り返すしかない
どれだけ我慢できるかが肝心なゲームとなりましたが、相手が鹿島だということ、そして
なんといっても5万人のサポーターの「勝ってくれ!」という熱気、都築の超人ファインセーブ
これらの相乗効果がピッタリとハマッた、なんとも痛快な試合となりました。

前半はそんなにチャンスもなければ、決まる気もしないまま終わりましたが、
(前半終了前の高原のヘディングシュートがゴールを大きく超えていった時のスタジアムに
もれたため息はすごかったです。)前半パっとしない高原に替えて入った永井が
後半早々に大仕事。闘莉王からのボールを「足で触るだけだった」そうだそうですが、
いやいやどうして、「そこにいてくれた!」っていうのが重要なのです。
触るだけでも、いなきゃ触れないわけで。最悪、いても触れないわけで。
この永井の先制点で浦和にちょっとリズムが出るのですが、徐々に引きに入ってしまうレッズ。
5バック気味で、真ん中が間延びしてしまうゆえ、セカンドボールに嫌われまくって、
焦ってファール→きわどい位置でFK献上の繰り返し。
東海2連戦では先制されて苦しく、ホームでは鹿島相手に先制してなおも苦しく・・・(涙)

しかしながらここで踏ん張りきった都築の頑張りが大きかったです。
都築のためにも今日は勝たねば~~~~~~。
こういった試合での1-0はキーパー冥利につきる試合だと思うのですが、
それにしても、今日のピンチは多すぎでした。
手で防ぎ、足で防ぎ、ここぞの時には体を張る・・・今までのスランプが嘘のような都築。

啓太とのWボランチで、顔に似合わずザクっと厳しく向かっていた細貝が
主審にカードをもらいそうだったため、闘莉王の位置を下げて梅崎投入。
それでも流れが変わらず、鹿島の猛攻にドタバタな浦和。
試合終了前に時間稼ぎなんぞも見込んで、エジミウソンに替えて久々の坪井投入。

長かった後半も1-0のままロスタイムに突入。
DFを下げてFWを投入し、パワープレー全開の鹿島でしたが、そんなパワープレーで
一気に前のめりになった鹿島に悪夢が。
キャプテン小笠原満男が下がった直後の悲劇でした。
平川が大きく蹴り上げたボールを、キーパーにバックパスしようとした鹿島DF大岩が
やっちゃいました。
大岩の背後からスルスル~っと走り抜けてボールをかっさらった永井が
キーパー曽ヶ端をチョイとかわして、後ろから走りこんだ鈴木啓太を制し、
落ち着いて無人の鹿島ゴールに華麗なシュート。
どこまで王子なの?どんだけ~?
昨年の広島戦のドリブルシュートも相当王子度高めでしたが、今日の王子度は
劇的すぎました。だって、ロスタイムですよ?それも2人抜きで、さらに相手は鹿島。

こういう負け方すると、負けたほうは引きずっちゃう感があるかと思いますが、
逆に浦和にとっては忘れられない一戦になりました。

それにしても、鹿島は強かった。運がなかったというか、都築が良すぎたというだけで。
特に先制してからの後半は本当に1分1秒が長く感じられました。
ACLの疲れもあったと思います。
これからもACL疲れにみまわれると思いますが、予選突破に向けて頑張ってください。


そういえば、鹿島のビジュアル、ガンバ大阪のあの話題になった弾幕と変わらないです。
チームの品位を下げるような行為は、選手にとってプラスにはなりえませんから、
やめたほうがよろしいと思います。今日、浦和のビジュアルを目の前で見ましたよね?
昨年、埼玉スタジアムの浦和戦で見たアウェーのビジュアルでは、川崎フロンターレの
「F」の一文字に一番感動しました。
相手チームさえも感動させてこそのビジュアル「サポート」なのです。
なにより、たくさんいるであろう、普通の鹿島サポーターのみなさんが同類に見られて
しまうと思うと、お気の毒すぎます。


今日のおまけ

<<鹿島ゴール裏ビジュアル??>>

試合開始前:微妙に失敗気味で、浦和ゴール裏から「やり直せ!」コールや失笑までまきおこる始末
DSC04300.jpg


ハーフタイム:やり直してみたけど、誰も見てないし・・・(悲)「SPIRIT OF ZICO」が泣きますよ・・。
DSC04305.jpg
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[2008/04/13 22:22] 浦和レッズ | TB(0) | CM(0)

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