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告白 

告白

告白

著者:湊 かなえ
価格:650円(税込)
出版社:双葉社(双葉文庫)

オススメ度:★★★☆☆(3.5ぐらい ラジオドラマ的感覚の面白さ)


読んでいる感覚は先が気になってしょうがないラジオドラマ的で、あっという間に読めます。
が、結局、読み終わってなんだったんだろうなぁという感じ。
読んでいる時は確かにグイグイと引きこまれるのですが、残るものがないことが残念。
 
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[2010/10/05 22:54] 書籍 | TB(0) | CM(0)

かぐや姫と王権神話 ~『竹取物語』・天皇・火山神話 

かぐや姫と王権神話

かぐや姫と王権神話 ~『竹取物語』・天皇・火山神話

著者:保立 道久
価格:903円(税込)
出版社:洋泉社(歴史新書y)

おすすめ度 ★★★★☆(タイトルほど難しい内容にあらず 興味のある方はどうぞ)


読売新聞の書評欄で紹介されていて「へぇ~・・・」と思ったのでオーダーしてみました。
私オーダー以降に9件のオーダーがあったので、物好きな人がいるなぁなんて思いつつ図書館へ受け取りに。

巻末に竹取物語の年表なるものが掲載されていますが、まずそれが衝撃。

3月 降臨(竹の中から見つかりました)
4月
5月
6月
7月
8月 夜這

8月「夜這」って!!!!!

いや、確かに、驚異的スピードで成長したという記憶はあるけれど・・・・・。
 
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[2010/10/01 23:58] 書籍 | TB(0) | CM(0)

オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン 

オール・マイ・ラビング

オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン

著者:小路 幸也
価格:1,575円(税込)
出版社:集英社

オススメ度 ★★★★☆ (あいかわらず笑いあり涙ありのドタバタ劇)


「東京バンドワゴン」という下町の古書店を舞台にしたドタバタ劇。シリーズ5作目。

毎度、期待を裏切らない面白さで、今回も泣いたり笑ったりでした。
このオール・マイ・ラビングは夏-秋-冬-春で進みました。
小学生だった研人くんが中学校の制服を着て小学校を卒業なんて、はやいなぁ・・・(しかも、少し大人のオトコに近づいちゃうんだよね。)

そして今回もやっぱり

LOVEだねぇ LOVEなんだねぇ

というわけでLOVEにあふれた堀田家なのでありました。
 
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[2010/09/28 23:20] 書籍 | TB(0) | CM(2)

テルマエ・ロマエ II 

テルマエ・ロマエⅡ

テルマエ・ロマエ II

著者:ヤマザキマリ
価格:714円(税込)
出版社:エンターブレイン

オススメ度(★★★★☆ 電車の中では読みがたし)


1巻が面白かったゆえ、2巻も購入してみましたが、今回も笑わせていただきました。
1巻には銭湯でおなじみの各種ビン牛乳(フルーツ牛乳)が登場しましたが、今回はラムネが登場。
タイムスリップ先(現代日本)の平たい顔族(現代日本人)から授けられた叡智を、古代ローマへ戻ったそばからおしみなく取り入れることを繰り返す主人公の情熱(パターン)は1巻と変わらず。

しかも、なにやら巻末にて主人公のルシウスの身に命の危機が迫る模様。3巻も見逃せません。

頑張れルシウス!そして平たい顔族に幸あれ(笑)
 
 
[2010/09/27 22:58] 書籍 | TB(0) | CM(0)

フィッシュストーリー 

フィッシュストーリー

フィッシュストーリー

著者:伊坂 幸太郎
価格:540円 (税込)
出版社:新潮社(新潮文庫)

オススメ度 ★★★☆☆(3.5ぐらい タイトルどおりのホラ話)


表紙の装丁が素敵で印象的。
「フィッシュストーリー」とは「ホラ話」という意味だそうですが、まさに表題の通りの物語。
4編の短編からなるのですが、個人的にはこの表題の「フィッシュストーリー」が一番好き。
時空を行ったりきたりする壮大なホラ話は、ホラだとわかっていても「意外と世界のどこかでこういうことが起こっているのではないか」または「起こっていてほしい」と思ってしまうような素敵なホラ話なのでした。
 
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[2010/09/24 23:17] 書籍 | TB(0) | CM(0)

のぼうの城 

のぼうの城

のぼうの城

著者:和田 竜
価格:1,575円(税込)
出版社:小学館

オススメ度 ★★★★☆(郷里やお住まいが埼玉の方は一読すべし)


野村萬斎主演で映画化が決まっている「のぼうの城」の原作本。
王様のブランチなどでも大絶賛の一冊。
やっと図書館の順番待ちが巡ってまいりました。

大絶賛されるほど面白いかと問われればそうでもないのですが、それでも一読してみて損はないかと思います。歴史上では地味で目立たない坂東武者ですが、この本を読めばきっと坂東武者が心の片隅に残ると思います。
全体を通して淡々と進む話ですが、最初の1/3ぐらいは面白くないかもしれない。
しかし、いざ、戦の火蓋が切られたとき、この物語は俄然面白くなって参るのであります。
 
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[2010/09/20 22:27] 書籍 | TB(0) | CM(0)

阪急電車 

阪急電車

阪急電車

著者:有川 浩
価格:560円(税込)
出版社:幻冬舎(幻冬舎文庫)

オススメ度:★★★★☆(3.6ぐらい 阪急電車に乗りたくなります)


有川 浩さんの話って、ユニセックス漫画のような面白さとテンポの良さが常にあります。
ありえない、だけどリアルに感じられる。
個人的には高橋留美子さんの漫画を読んでいるような感じ・・・かなぁ。

この話は各駅停車になってます。各駅ごとにエピソードがあってそれがうまくまとまっていて、最後まで読み手を飽きさせません。小説版の解説は週刊ブックレビューでおなじみの児玉清さん。
 
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[2010/09/17 22:36] 書籍 | TB(0) | CM(0)

ボーナス・トラック 

ボーナス・トラック

ボーナス・トラック

著者:越谷 オサム
価格:882円(税込)
出版社:東京創元社(創元推理文庫)

オススメ度:★★★★☆(幽霊話なのに爽やか!)


某大手ハンバーガーチェーンに勤務する、主人公の草野哲也は、仕事の帰り道で轢き逃げ現場に遭遇。
それがきっかけで、なぜか死亡した被害者の横井亮太の幽霊と同行&同居(?)するハメに。
でも、この死亡した亮太が、幽霊のくせに、あっけらかんとしていて明るい!(生きてるときは冴えない三流大学生だったらしい)
幽霊話なのに、ちっともおどろおどろしくない、むしろ爽やかでちょっとばかし胸がキュンとする物語。
 
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[2010/09/13 22:48] 書籍 | TB(0) | CM(2)

天国階段 

天国旅行

天国階段

著者:三浦しをん
価格:1,470円(税込)
出版社:新潮社

オススメ度:★★★★☆(3.9ぐらい 心中万華鏡)



同じく三浦しをん著の「神去なあなあ日常」のオーダーをオンラインで図書館に入れたら、ものすごい待機人数だったので、新刊もはやい段階でオーダーを入れておくかということで借りてみました。やはり「神去なあなあ日常」よりもこちらのほうがはやく順番がまわってきました。

物語は「心中」をテーマにした7つの物語からなるオムニバス。
「心中」がテーマなのに、なぜか暗くない。
しかも、軽快に読める上に、気づけば読み終わってるという不思議な一冊。
 
 
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[2010/09/02 22:33] 書籍 | TB(0) | CM(0)

密やかな結晶 

密やかな結晶

密やかな結晶

著者:小川 洋子
価格:
出版社:講談社(講談社文庫)

オススメ度:★★★☆☆(透明ではいけれど無色な感覚 静かで幻想的な世界観)


関西への鈍行の旅で呼んだ本。
「記憶」がテーマの話です。
帯のとおり
"何をなくしたのか私にもわからない"
ままに、何かを失っていく悲しみが淡々と描かれています。
 
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[2010/08/30 23:13] 書籍 | TB(0) | CM(0)
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